年賀状作成の季節になりました。
拙者司空も昨日より年賀状作成を開始しました。
ところが、、、
途中からどうもパソコンの速度が遅い。
最初にマイクロソフトのホストサービスが起動していたので、そのアップデート作業でCPUが食われているのかなと思っていましたが、どんどん動作速度が低下いしていきました。
Nortonのパフォーマンス確認画面で見てみると、CPUがほぼ100%で稼働中。
もしやと思い、CPUを占領しているソフトを確認すると、「AppleMobileService」でした。
先日、コントロールパネルの管理ツールの中にあるサービスからAppleMobileServiceの起動方法を手動に切り替えたにもかかわらず、いつの間にか自動軌道に戻っていました。(この方法が本当に正しいのか、また、パソコンに何らかの影響を及ぼさないかという点については、拙者司空は責任を持つことができません。もし、この方法を採用する場合には、ご自分の責任で実施してください)
なぜでしょう???
再び、AppleMobileServiceを手動に切り替えたらCPU 占有率は10~20%程度に戻り、サクサク動作するようになりました。
AppleMobileServiceが自動起動に戻る理由をご存知の方、是非、情報を下さい。
拙者司空も昨日より年賀状作成を開始しました。
ところが、、、
途中からどうもパソコンの速度が遅い。
最初にマイクロソフトのホストサービスが起動していたので、そのアップデート作業でCPUが食われているのかなと思っていましたが、どんどん動作速度が低下いしていきました。
Nortonのパフォーマンス確認画面で見てみると、CPUがほぼ100%で稼働中。
もしやと思い、CPUを占領しているソフトを確認すると、「AppleMobileService」でした。
先日、コントロールパネルの管理ツールの中にあるサービスからAppleMobileServiceの起動方法を手動に切り替えたにもかかわらず、いつの間にか自動軌道に戻っていました。(この方法が本当に正しいのか、また、パソコンに何らかの影響を及ぼさないかという点については、拙者司空は責任を持つことができません。もし、この方法を採用する場合には、ご自分の責任で実施してください)
なぜでしょう???
再び、AppleMobileServiceを手動に切り替えたらCPU 占有率は10~20%程度に戻り、サクサク動作するようになりました。
AppleMobileServiceが自動起動に戻る理由をご存知の方、是非、情報を下さい。
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