家庭菜園 令和1年12月7日

 師走に入って、急に冷え込みが厳しくなって参りました。
 冬本番、冬野菜もいよいよ本番です。


 マンバ(高菜)でございます。
 間引きしたものを移植しましたが、どうもうまく成長しません。今年はマンバは無理かもしれません。

間引きした水菜を移植したエリアです。奥に見えるのはこちらも移植した大根でございます。
どちらもいい感じで新しい葉が出てきています。

 分葱、気温が上がり始めるまではゆっくりと成長するので、部分的な収穫を継続して、浅葱(あさつき)のように使っています。2月下旬になると、どんどん成長して、白味噌+酢+辛子のヌタ和えに手頃な分葱になると思います。


 そら豆くん達です。一枚目は種から植えたもので、2枚目は苗から植えた4株です。いまのところ順調だと思われます。


 向かって右がニンニク、左は分葱でございます。

 左はニンニク。右は手前から水菜、大根、ジャガイモです。移植した水菜がうまく根付きました。水菜の青々とした葉が健康的な栄養を感じます。

 ブロッコリーは全体的に大きくなっていますが、花芽はまだ結実の気配はありません。ブロッコリーは気長に待ちます。

 水菜とか分葱とか春菊とかマンバとか、色々な野菜が画面に入っています。

同じように見えますが、手前はジャガイモで、向こう側は大根です。

まだ間引きが不完全な大根グループがあったので、最後の間引きを実施し、残りを茄子を植えていた東側ブロックに移植チャレンジ。うまく育てば、1000円くらいの利益はあるかもしれません。

 この日の収穫。
 今季最後と思われるニラと合わせて、まずまずの収穫でございます。

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