家庭菜園 冬至を越えて 令和元年12月28日

平成31年あらため令和1年も最終版を迎え、あと3日で大晦日。
4日後には東京オリンピック・パラリンピックイヤーの西暦2020年、和暦令和2年です。

少し脱線しますが、どうも東京オリンピック・パラリンピックがわたしの中では盛り上がりません。
直接的な影響がある関東地方は盛り上がっているのでしょうか?
辺鄙な地方に在住していると、中央のイベントに鈍感になりがちですが、東京オリンピック・パラリンピックは観戦の予約などで盛り上がっているのかもしれません。

日本は東京を中心とした関東に全てを集約・集権しすぎたかもしれません。

それらはさておき。
鄙の田舎では家庭菜園は地価が安いこともあり、趣味としては容易な種類のものです。

さてさて、まずはタマネギです。写真奥は極早生のタマネギ、真ん中は早生、手前は間引きして移植した大根や水菜・まん葉です。
大根はまだまだ成長中と思われます。
水菜は安定してきた感じです。
まん葉は写真では見えないくらい小さいですね。

極早生タマネギのアップです。先週も書きましたが、背筋がピンと伸びてきました。収穫が楽しみーー。

左がニラ、真ん中はワケギ、その右がニンニクで、左端は移植の大根と水菜です。
水菜を至る所に移植しましたが、すごく順調です。
水菜だけはどんどん収穫できています。


大根とブロッコリーです。

ブロッコリーの中心に小さなつぼみができました。
大きく成長することを期待しています。

ブロッコリーは全体としてはとても立派に成長しています。
収穫待ちの状態です。

ジャガイモは収穫時期。
できているかなぁ…。

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