北白川さんちの家庭菜園 夏野菜の植え付け完了! 令和2年4月25日

新型コロナウィルスの感染拡大を抑制するため、緊急事態宣言の適用が全国に拡大され、様々な店舗で営業自粛が行われています。讃岐うどんのお店なども多くで臨時休業となっています。
新型コロナは容態が急変することがあるようで、自宅療養中に亡くなるケースがいくつか報道されています。
新型コロナは恐ろしいですが、経済活動の停滞、急速な悪化は今後どのように展開していくのか、非常に不安です。
一律10万円給付の財源は国債なのでしょうか?その国債は日本銀行が購入?ハイパーインフレ?
本当によくわかりません。

ともあれ、食糧不足に備えて、野菜作りに励みます。

さて、北白川さんちの家庭菜園では夏野菜の植え付けを行いました。

オクラは3ポット×2株=6株。1株99円でした。

手前の畝の奥に2株だけトウモロコシを植え付け。自宅で発芽させたトウモロコシです。
奥側の畝には前回植え付けた5株、この日植え付けた4株の枝豆です。

1株220円の普通サイズのトマトを2株。連作は避けていますが、病気にも強いと言うことで接ぎ木の苗を使用しています。コスト的には実生苗の方が低価格なのですが、失敗をできるだけ避けたいので今回は全て接ぎ木苗にしました。
奥側の畝にはピーマンを5株植え付けています。

左側の畝には茄子を5株。3株は中サイズ、2株は長めの品種にしました。右側の畝には楕円形のミニトマト2株とキュウリ3株を植え付けました。

同じ畝2つを反対側から撮影しています。ですので、左右逆になって、右側の畝が茄子、左側は手前がキュウリ、奥がミニトマト(楕円形品種)です。

全ての苗に約3時間をかけてたっぷりと水をあげました。根付くまでは水やりをがんばって、根付いたら3日に1回くらい水やりですね。

ちょーしんどかった。

玉ねぎ、空豆が元気に育っています。

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