【完結】春大根と蕪 2021年11月~

2022年4月9日

ほとんどの大根は切り干しにして保存食に大変身させます。我が家の切り干し大根は長さ3~4センチ、太さは歯ごたえ、食感重視で5~7ミリ程度の太めです。






昨日、本日とトウ立ちが始まった大根を全て収穫しました。切り干し大根、すき焼き、ブタ大根を調理します。









2022年3月26日、4月9日

蕪は身が大きくなることなく、黄色いお花をつけてしまいました。今期も収穫なしです。


2022年3月17日

春の陽気に誘われるように大根の葉が勢いを増して成長を開始しました。


2022年3月15日

春大根は根が成長する気配がありません。残念。


2022年2月27日

蕪に食害の形跡を発見。確証はありません。今年は蕪が収穫できていないので、温かくなって大きくなることを祈念です。

水菜はただただ大きく成長することを祈ります。




2022年2月12日

食害が疑われる葉の損傷を発見。卵の殻を追加散布して様子を見ます?



2022年1月22日

冬大根、1週間前から微動だにしていないようにも見えます。無事、収穫を迎えられるでしょうか?それともトウが立つのがさきかな?

自分で写真を貼り付けておきながら、どちらが先週で、どちらが今週かわからなくなりました。


正解は卵の殻が多い、下の写真が今週ですね。

2021年12月27日

冬大根を間引きしました。間引き菜はサラダで食べます。

2021年12月12日

食害を回避するため、ポットで栽培していた蕪の苗を定植しました。うまく定着するでしょうか?

前回の写真と比べると、明らかに成長しています。間引きしましたよ。

2021年11月28日

冬大根が美しく並んでいます。

2021年11月13日

「おでん大根」という種の大根が一斉に発芽しました。卵の殻を蒔いておきます。














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