総社復興チャリティーマラソン2019そうじや吉備路マラソン ハーフの部にエントリー。
天候に恵まれ、2月にしては少し天候は高めです。
会場周辺にかなりの数の駐車場を用意してくれています。ただ、わたしの案内にはそのうち3箇所の駐車場が指定されており、倉敷ICから一番近そうな清音小学校の駐車場を目指したのですが、満車で入れず、けっこう離れた総社河川敷グランドの駐車場に急ぎました。
途中、渋滞もあり、時間がぎりぎり。シャトルバスに乗って受付会場に向かい、なんとかぎりぎりで受付を完了して、ゼッケンなどを貰いました。
着替えは一番小さな体育館らしき場所で行いましたが、正直、ほとんど隙間がなかったですね。
きちんと資料を読んでいれば、分かったのかもしれませんが、大きな体育館やグランドのスタンドが荷物置き場になっていたことをあとから知りました。
膝のテーピングやゼッケンの安全ピン止めなど諸準備を終えて、スタート地点へ。
スタート地点は想像していたほどの距離はなく、フルマラソンの選手と、ハーフマラソンの選手が、中央分離帯を挟んで、目標タイムごとに並びます。
総社市の首長さんも出場していたみたいで、途中、ボランティアや応援の皆さんに積極的に声かけされて、「あ、市長さん」といった感じの呟きが聞こえました。
いよいよスタート。
号砲から2分と少しでスタートラインを通過したので、スタートは円滑だと思いました。でも、号砲からスタートラインまでの間に、「ここから先はコースは狭くなる一方で、最後の数キロだけ、幹線道路に戻るんだよなー」みたいな呟きを聞いて、そーなのかなぁと思いながらのスタートです。
途中、渋滞もあり、時間がぎりぎり。シャトルバスに乗って受付会場に向かい、なんとかぎりぎりで受付を完了して、ゼッケンなどを貰いました。
着替えは一番小さな体育館らしき場所で行いましたが、正直、ほとんど隙間がなかったですね。
きちんと資料を読んでいれば、分かったのかもしれませんが、大きな体育館やグランドのスタンドが荷物置き場になっていたことをあとから知りました。
膝のテーピングやゼッケンの安全ピン止めなど諸準備を終えて、スタート地点へ。
スタート地点は想像していたほどの距離はなく、フルマラソンの選手と、ハーフマラソンの選手が、中央分離帯を挟んで、目標タイムごとに並びます。
総社市の首長さんも出場していたみたいで、途中、ボランティアや応援の皆さんに積極的に声かけされて、「あ、市長さん」といった感じの呟きが聞こえました。
いよいよスタート。
号砲から2分と少しでスタートラインを通過したので、スタートは円滑だと思いました。でも、号砲からスタートラインまでの間に、「ここから先はコースは狭くなる一方で、最後の数キロだけ、幹線道路に戻るんだよなー」みたいな呟きを聞いて、そーなのかなぁと思いながらのスタートです。
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