【完結】ランニング、登山、ハイキング、グルメ、旅行ほか 2021年9月~

2021年10月某日

愛媛県西条市 麺場 田所製麺さんを再訪。

濃厚な味噌ラーメンは永遠です。

いつも大盛りを頼んで、おなかを限界まで満たしてしまいます。

チャーシューが美味しいので、普通盛り+チャーシュー1枚トッピングもよい選択肢です。

2021年10月某日

徳島県鳴門市にあるびんび屋さんで刺盛定食を食べました。たくさんお客さんが来ていました。はまち刺身定食の方がお得感があるような気がしました。

あとアワビが時価になっていました。食べてみたいです。

2018年某月某日

SDcardを整理していたら、昔、撮影したきれいな写真が出て来たので、掲載してみます。

高知県の四万十川の支流の上流にある下津井地区(?)にかかる眼鏡橋です。知る人ぞ知る産業遺跡かもしれません。


2021年10月某日

香川県高松市内の「かえでの森」さんで台湾カステラをテイクアウト。たくさんの紅茶が販売されていましたが、現在、我が家の紅茶ストックが多く、保管場所がないので、紅茶はまた今度購入する予定です。

台湾カステラの写真撮影を失念しました。

2021年10月某日

愛媛県東温市のまんぷく飯店さんでランチ。

ラーメン・チャーハン定食。

王道のあっさり醤油中華そばと少し薄味に仕上げたチャーハン。懐かしいお味に舌鼓!


2021年10月10日

この日は少し前まで体育の日で祝日でしたね。昭和の東京オリンピックの開会式があった日だと記憶しています。また、昭和オリンピックの開会式は晴れの特異日を選んだと記憶しています。昭和東京オリンピックはまあまあいい季節に開催していますね。今年はまだまだ暑いですが、それでも8月に比べれば、全然過ごしやすいでしょう。

快晴に誘われて、香川県高松市のサンポートにある屋上庭園でbread lunchです。

快晴、微風の瀬戸内海の眺望は最高です。沖に見えるヨットの群れや凪の海面を進む大小の船舶が景観を引き締めます。

2021年10月10日

快晴!

天高く、馬肥ゆる秋!

腰痛のため休憩していましたが、久しぶりに池畔ラン!


2021年9月某日

我が家の家庭菜園。8月頃から小さなスズメバチがうろちょろするなぁ…と感じていました。ただ、まさかこんな街中(我が家の家庭菜園の周りは平野で、付近に山や森、林はありません)にスズメバチの巣ができるわけはないとタカをくくっていました。

しかし、あるとき、農機具倉庫の横にある小さなプラスチック棚の小さな軒の下に大人の頭ほどの大きさのスズメバチの巣を発見。

家庭菜園の出入口付近で、通路からは1メートルも離れていない場所に巣があり、よくいままで刺されなかったものだと、ある意味驚きました。

巣を発見して以降はとても通路を通ることができず、柵を取り除いて臨時の通路を確保しました。きりのいいところまで畑仕事をしましたが、完全に浮き足立っていました。

すぐに、専門業者さんに問い合わせ。

30分程度で現場に駆けつけてくれました。

見積もりをいただくと、後処理まで含めて5万円強、1ヶ月以内に再びスズメバチが巣を作ったときに無料で駆除してもらえるオプション付きで6万円強でした。

少し高いなぁと思いましたが、完全防備で、万一刺されたら命を落としかねない危険な仕事であり、巣も結構大きいので、たぶんこれくらいは妥当な線なんだろうなぁと思い直しました。

早速、駆除をお願いすると、1時間程度もかからず、駆除収量。駆除したスズメバチの巣を見せてもらいました。

コガタスズメバチというそうで、どちらかというと人間を避けるタイプだそうで、もし、これがオオスズメバチとか、キイロスズメバチなら、通路を通行している人を刺していたかもしれないそうです。







2021年9月某日

三豊市のサンカフェさんでランチ。ピザ2枚(マルゲリータとリモーネ)とパスタ1品(伊吹産イリコのペペロンチーノ)、オリーブ豚丼1品で4人で一人一品。前菜の盛り合わせは4人分になります。

伊吹産イリコのペペロンチーノ、イリコの風味が移ったソースがパスタに絡んで美味でした。リモーネはレモンの酸味、キノコの風味、そして、チーズが絶妙に絡み合っていました。とても美味しくいただきました。

マルゲリータもオリーブ豚丼も美味しくいただきました。

窯焼きピザは何ともいえない奥行きのある風味があります。





2021年9月某日

来来亭にてチャーハン&ラーメンのセット!ベーシックというか、万人受けするというか、わたしの味覚によく合います。美味しかった。時々、無性に食べたくなります。

2021年某月某日 城山!

香川県坂出市の城山(きやま)を散策。

国道11号線沿いにある小さな脇道(行き止まり)の脇にある広場に駐車して登山を開始。高松から向かって高松カントリー倶楽部城山コースに行く交差点の少し手前にある脇道になります。

少し歩くと砂防ダムが現れます。砂防ダムの左岸側にある階段を上がって、登山スタートです。山道の目印としてトラロープが張られています。山道の右側には小さな渓谷が流れており、涼を感じることができます。こんな街中の小さな小山に小規模ながらも渓谷のような流れがあるのは驚きです。せせらぎを聞きながら、歩いて行きます。

山道はこのような感じで整備されています。

途中に「不動の瀧」があります。この日は少し前に雨が降ったこともあり、とても立派な姿を見せていました。行場になっているらしく、注連縄が張られています。この不動の瀧の正面に架かっている小さな鋼製の橋を渡ります。この橋からの眺めはなかなかの圧巻です。しかも、瀧に乗って流れてくる冷気がとても心地よかったです。

不動の瀧を過ぎると、少し山道が険しくなります。たぶん、不動の瀧まで上る人はたくさんいるのだと思いますが、その先に行く人は少ないのでしょう。


「頂上」とか「展望台」といったキーワードの看板が見当たらず、「県道」、「石列」という看板があったので、ピンク色のリボンとトラロープを頼りに、そちらの方に向かいました。
これが石列かもしれません。ただ、この先にはピンクリボンやトラロープが見当たらず、道らしき物もないので、行き止まりのようです。
近くに渓流があるので比較的湿度が高く、苔むした石がそこら中に転がっています。

石列から元の山道に戻り、さらに山に向かっていくと、舗装道路に出てしまいました。ここでヤマップを確認したところ、城山の頂上とは全く別の場所にいました。

このあたりに「県道」という看板があり、そこでどうも道を間違ったようです。


ヤマップを頼りに城山の頂上を目指しましたが、途中、ゴルフ練習場になっていたらしき池の左岸に出て、ゴルフ練習場を突っ切ったあと、雑草で道を見失ってしまいました。池付近まではピンク色のリボンがあったのですが、ゴルフ練習場の跡地以降、リボンが見当たらず、時間も16時が迫っていたので、今回は登頂を断念しました。

もう少し登山ルートが分かりやすくなっていると、初心者には助かるかもしれません。

不動の滝の動画です。ダイナミックに流れ落ちる美しい滝です。孤立丘陵と言ってよいと思われる城山にこのように美しい滝が存在しているというのは驚きです。

この滝の上流は小規模な沢登り、カッコ良くいえばキャニオニングもできそうな雰囲気です。




城山ハイキングは道に迷ってしまいました。その結果、頂上にはたどり着けずです。

ざんねーん!

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