投稿

11月, 2014の投稿を表示しています

セルフうどん 空海坊

イメージ
ループしおのえに行く途中、高松空港の近くにある空海坊に立ち寄りました。 昼過ぎの14時前にもかかわらず、駐車場は結構一杯です。 店内は比較的広くて、駐車場が一杯の割には、店内は整然としています。また、注文からうどんが出てくるまでの店員の要領もよく、スムーズに流れています。 空海の水というのを無料で出しています。 透明感のあるなかなか美味しい水です。 新しいお店で恒例のかけうどんを発注。 店員さんがうどんを温めてくれ、出汁まで入れてくれる形式です。 メンチカツと竹輪天を取り、ネギやワカメ、天かすをトッピングして、準備完了。 いただきます。 うどんの麺は、適度な腰のいわゆる女麺だと感じました。 この女麺にクセのなあっさりとしたお出汁が最高に合っています。 空海坊というインパクトのある力強い名前とは対照的なとても上品なかけうどんです。 天ぷら類も美味しく、何度でも通いたくなるおいしい店という印象とはです。

世界遺産 熊野古道7 那智の御滝

イメージ
那智熊野大社に参詣後、巨大お神籤をおいている社務所の横を通り抜けると、那智の御滝が遠望できる高台に出ます。那智の御滝の右手前には三重塔が見えます。 記念写真を撮影後、三重塔の脇を通って那智の御滝に徒歩で下ります。 那智の御滝の参道入口には大きな鳥居があり、そこからは両脇に大樹がならぶ暗く幽玄な空間になります。参道は勾配の緩やかな階段です。 その先に那智の御滝を足許から見上げる観覧場所があります。 滝の足許は滝壺からの風と飛沫で夏の真昼にも関わらず、涼しさを感じます。 そして、足許から眺める大瀑布の迫力に、荘厳な神の存在を感じます。先人がこの滝を神として祀ったのも当然です。

世界遺産 熊野古道7 那智の御滝

那智熊野大社に参詣後、巨大お神籤をおいている社務所の横を通り抜けると、那智の御滝が遠望できる高台に出ます。那智の御滝の右手前には三重塔が見えます。 記念写真を撮影後、三重塔の脇を通って那智の御滝に徒歩で下ります。 那智の御滝の参道入口には大きな鳥居があり、そこからは両脇に大樹がならぶ暗く幽玄な空間になります。参道は勾配の緩やかな階段です。 その先に那智の御滝を足許から見上げる観覧場所があります。 滝の足許は滝壺からの風と飛沫で夏の真昼にも関わらず、涼しさを感じます。 そして、足許から眺める大瀑布の迫力に、荘厳な神の存在を感じます。先人がこの滝を神として祀ったのも当然です。

世界遺産 熊野古道6 熊野那智大社

イメージ
 熊野古道と川湯温泉を楽しんだ後は、川湯温泉近くのキャンプ場で購入した猪肉(鹿肉も販売しているそうなのですが、運悪く売り切れ(T_T))とA-coopで購入した食材でBBQ。  当初、BBQの予定はなかったのですが、子供達が段取りしてくれると言うことで、急遽開催。  BBQコンロはクアハウス熊野本宮から無料レンタル、炭は熊野本宮前の日曜大工店で調達です。  途中から結構な雨になってきたのですが、くじけずに傘をさして、肉を焼き続けてくれた子供達に感謝。  お陰様で、美味しいお酒が飲めました。  翌朝、満を持して、熊野川右岸の国道を那智熊野大社に向かいます。自動車で1時間以上はかかりますが、頑張って運転です。  無事到着すると、那智熊野大社への参道始点に近い場所に無料の駐車場を発見!当然、お土産店が隣接していますが、もともとお土産を購入する予定だったので、迷い無く駐車です。  那智熊野大社は山の中腹にあり、一般的には自動車を駐車場に止めて、階段の参道を歩いて上がります。  8月の普通の週末でしたが、沢山の参詣者が参道を往来していました。  那智熊野大社に参詣です。  荘厳ですが、沢山の参詣者で賑わっています。  面白かったのは、バズーカ砲のような巨大なお神籤です。  相当重いですが、お神籤を振って、番号がかかれた棒を出す姿は結構コミカルです。