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9月, 2019の投稿を表示しています

家庭菜園 令和1年9月15日

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 分葱の植え付けを完了しました。  暑さに弱いニンニクは、まだ残暑が厳しいため、植え付けを延期。  北側の畝にジャガイモ、南側の畝に大根と水菜を植え付けました。  レモンはすす病から復活し、新芽が出始めました。  秋茄子は絶好調です。  井戸の西側、北側の畝に分葱を。  分葱は30株ほど植えました。植え過ぎかもしれません。  南側の畝にはニンニクを植える予定。

令和1年9月13日 家庭菜園

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 秋の足音が聞こえてきます。  アップするのを忘れていた過去の家庭菜園写真です。  夏の終わりとともに、トマトも終わりましたが、大葉とバジルはまだまだ元気です。  冬野菜の準備で畝を作りました。  分葱、ニンニク、大根、水菜などを植える予定。  ニラの白い花が綺麗です。  固くなったので、食用は終了。  レモンはすす病です。  茄子は相変わらず元気です。  まだまだ秋茄子を収穫できそうです。  今年は無花果も少し小ぶりなものが多いですが、豊作です。  来週は分葱とニンニクの植え付けです。

令和1年9月28日 家庭菜園

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令和1年9月28日の家庭菜園の風景でございます。 手前左側からニラとレモンの木があり、その向こうの畝に分葱を植えています。 分葱の隙間にニンニクを植え付けてみました。 うまく成長するとよいのですが。 真ん中の畝には、手前から分葱、ほうれん草、水菜、溝を挟んで、ニンニク、大根、さらに、溝を挟んで、ジャガイモです。 一番南側の畝には本日ニンニクを植え付けました。さらに、みぞを挟んで、水菜と大根です。 大根が発芽しました。 一昨年、大根が全く育たないことがあったのですが、昨年、今年と成功しそうな予感です。 秋茄子は順調に収穫が続いています。 少し実が小さいのが残念です。 大豆と秋茄子。大豆は収穫待ちです。 最後のゴーヤになるかもしれません。 真ん中の畝。水菜は芽が出ましたが、ほうれん草はダメです。畑の土が合わないのか、ほうれん草は成功したことがありません。 唐辛子が二回目の収穫を迎えるかもしれません。 今日、植え付けしたニンニクです。 約60欠片を植え付けました。 本日の収穫。左は茗荷谷とバジル、真ん中は秋茄子とゴーヤ、右は無花果です。

茄子と挽き肉の餡かけうどん

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お土産用に買って余った賞味期限切れのうどんと、家庭菜園で収穫した茄子を使って、お料理。 ずいぶんと料理関係をアップしていませんでしたが、料理をしていない訳ではありません。 平成30年4月から単身赴任になり、忙しくなって、料理をアップしなくなっただけです。 単身赴任になって逆に料理をする回数は増えたかもしれません。 レパートリーはあまり変わりありません。 ともあれ、茄子と挽き肉の餡かけうどんです。 【レベル】 ・準備:★★☆☆☆ ・時間:★★☆☆☆ ・技術:★★★☆☆ 【材料】(1人前) ・茄子 1〜3本(お好みだけ) ・挽き肉 100g前後 ・うどん 1玉 ・にんにく 1片 ・唐辛子 1本 ・サラダ油、醤油、日本酒、みりん 各適量 ・片栗粉 【作り方】  フライパンにサラダ油をひき、刻んだ唐辛子を入れて、サラダ油を熱して、唐辛子の辛味を引き出します。わたしは唐辛子をキッチンばさみで数ミリ程度に刻むだけです。  フライパンに挽き肉を入れて、炒めます。  茄子を1センチ角ぐらいに大まかに切り、フライパンに投入して、炒めます。  茄子の色が変わってきたら、醤油、酒、みりんを適量入れます。ここの味は好みです。唐辛子の辛味が立つので、これらの具合は多少誤差があっても大丈夫だと思います。ただ、水分全体は茄子全体が半分ほど浸かるくらいにして、餡のもとにします。  うどんが茹で上がる3分ほど前に、水とき片栗粉をフライパンに投入して、混ぜながらひと煮立ちさせます。  夏はうどんは水で洗って冷やすと、餡の熱さと、うどんの冷たさのコントラストが心地よく感じます。  完成写真を載せます。    

家庭菜園 令和1年8月30日

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 8月ももう終わりです。  夏野菜も徐々に終盤を迎えています。  トマトはおしまいにしました。 唐辛子が再び花をつけました。もう一度実がつくのでしょうか? こちらはニラです。白い可憐なお花が咲き始めました。お花が咲くと葉も固くなるので、ニラもそろそろ終わりです。このまま種が落ちて、来年も同じように生えてくると思われます。  レモンはすす病に罹患。黒ずんだ葉を全て除去しないといけないようです。 大葉がすごく大きくなりました。 茄子は上手く夏を越えて、秋茄子ができそうです。 今回の収穫です!