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1月, 2022の投稿を表示しています

【完結】讃岐富士「飯野山」 登頂 2022年1月某日

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讃岐富士「飯野山」に人生初登頂。 円錐状の山腹をぐるぐると周回しながら登っていくので、登山道の傾斜はそれほどでもなかったように感じます。 途中に何か所か樹木が伐採されている展望場所があります。山腹をぐるりと回るので展望場所ごとに海、山、河川と景色が変化して、飽きることなく上ることができます。 うわ~、残念。大変申し訳ないことに、写真の順番が逆になっています。後ろから順番に見ていくと、理解しやすいと思います。 山頂から少し降りたところに「おしょも伝説」なる大きな岩が鎮座しています。足跡かな。。。 これがおもじょ伝説の岩でございます。 飯野山山頂に鎮座する石碑です。「新日本名山百選」にも選ばれていますね。撮影スポットです。 山頂の祠でございます。 山頂からの眺望。この中に備讃瀬戸大橋が写っています。 真ん中に高松道が見えるので、西向きの写真ですかね。間違えていたらすいません。 象頭山金毘羅大権現、いちど回れば、金毘羅ふねふね、追い手に帆掛けてしゅらしゅしゅしゅ~~。かもしれません。 この辺になると、どの方角を撮ったか写真か、不明です。 ジブリ的な樹木のトンネル世界。 駐車場にある登山口。登山口から少しだけ急傾斜ですが、あとは傾斜は緩く、歩きやすいです。 飯野山の全景でございます。

【完結】ホウレン草、ジャガイモです 2022年2月~

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2022年6月11日 ジャガイモの茎が倒れてきたので、大部分を収穫しました。大量収穫です。大きいジャガイモも多く、豊作です。 ジャガイモの実を発見。昨日のクイズ番組で説明されていましたが、本当にトマトに似ています。 2022月5月28日 たおれていたジャガイモを試し掘りしました。まあまあの大きさのジャガイモが4つ付いていました。鈴なりとは行かないようです。 2022年5月14日 ジャガイモのお花が咲いています。 2022年4月16日 ジャガイモの芽が概ね出揃いました。 ほうれん草がどんどん成長しています。 ここまで失敗の連続でしたが、2年連続の成功は嬉しいです。経験からすると、古い種は発芽率が悪いという一般論は確度が高いと思っています。 2022年4月9日 植え付けからかなり経過し、少し諦め掛けていました。諦めついでに、種芋を掘り起こしてみたら、きちんと茎が出ていたので、急いで埋め直しました。よくよく見てみると、3箇所ほど発芽していました。 2022年3月26日 3月上旬にほうれん草が発芽しました(^_^)ノ 同時期に水菜は発芽の気配がありません(>_<) 2022年2月26日 今期の春ジャガイモを、1年前と同様に浅植えにて、植え付けました。芽だしのため3週間ほど日光に当てていたのですが、結局、芽が出ませんでした。収穫に影響するでしょうか?まずは実験です。 2022年2月5日 そして、ジャガイモの種芋を日光浴で芽を出したいです。日影で放置していると芽が出るのですが、頑張って日光に当てて発芽を促進すると出てこない。ジャガイモは天の邪鬼。 厳寒の強風が吹き荒れています。先週敷設した黒マルチが吹き飛んでしまいました。補強、補強! 先週の黒マルチの姿はよかったんですけどね。 2022年1月22日 春の収穫に向けて土作りと畝作りです。1週間前に堆肥を蒔いて愛機の耕運機を走らせ、さらにこの日石灰を蒔いて再度愛機を走らせました。土作りが大切だと信じています。

アスパラガス 2022年1月~

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2022年4月9日 用事があって2週間ぶりに菜園に行ったら、アスパラガスが飛躍的に成長していました。この勢いは半端ないです。 かわいいアスパラガスを食べて、アスパラギン酸を補給します。成長したアスパラガスは外皮が堅いので、ピーラーで剥いて食卓へ! 2022年3月26日 アスパラガスが太く立派に成長しています。美味しそう。2本収穫しました。まだまだ新しい芽が出ているので、今期は収穫がとても楽しみです。 2022年3月17日 アスパラガスが1本だけ成長していました。周囲には5本程度太くて小さな芽が出ています。今年はそうとうな収穫が期待できそうです。春&夏の収穫を狙います。こまめな除草と月に1度の追肥が重要です。 2022年2月27日 アスパラガスもじっとしています。 写真だけみると、何のことか全くわからないですね。 2022年1月8日 アスパラガスの枯れ枝を剪定したうえで、周囲を除草し、完熟堆肥を追肥しておきました。殺風景な写真ですが、春には美味しいアスパラガスができるかな。 来期の収穫を楽しみに。。。 まだまだ栽培方法がわかっておらず、ネットを頼りにどうしたらよいかを学習しています。 もとの姿はこちら。立派に成長していたので、次期を楽しみに。

【完結】天空の鳥居 高屋神社 稲積山登山 2021年12月某日

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 冬の里山登山。  観光スポットとして注目を浴び、「天空の鳥居」、「天空の社」と称される高屋神社、稲積山に再び上りました。  往復距離2.4km、高低差350m、頂上での記念撮影などなどを含めて1時間30分程度の登山でした。登山道は比較的幅があり、ほかの登山者山との離合もそれほど苦にはなりません。全体としてそれほど勾配もきつくありません。冬は枯葉が厚く積もっているので、滑らないように要注意というところでしょうか。  登山口にバス停がありました。前回登ったときはなかったような気がしますが、記憶が曖昧です。  最初は急傾斜のコンクリート舗装道路です。勾配がきつく、結構太ももにきます。 コンクリート舗装の登山道を通過すると、一般的な未舗装の登山道になります。落ち葉が厚く積もっています。 振り返ると琴弾浜らしき広大な海浜が見下ろせます。 冬雲の隙間から陽光が差し込んでいます。 未舗装の登山道を上っていくと、石段が現れます。 石段が見えれば、頂上はもうすぐです。 見上げれば鳥居が見えます。 あれが天空の鳥居です。 天空の鳥居に到着。雲間から薄日が差し込んでいます。 山頂にある高屋神社の本宮です。 下山途中、振り返るとこんな登山道です。 下山途中に高屋神社の下宮が見えました。ここに駐車して登山できます。 駐車料金は無料です。 駐車させていただいたことに感謝して、きちんとお賽銭を払いました。