投稿

10月, 2020の投稿を表示しています

セロリ 家庭菜園 2020年10月~

イメージ
2021年3月14日、20日 セロリが大活躍。スープによし!パスタによし!サラダは柔らかければ、よし! セロリは成長した茎葉を摘み取っていけば、長く収穫できることを知りました。これはよし!我が家の家庭菜園常連メンバーにエントリーです。 2021年2月15日(日) セロリが順調に育って、毎週収穫できています。スープやミートソースパスタに活用しています。セロリ、おいしーい。 2021年1月30日(土) 2021年1月17日(日) 寒い中、セロリがわずかずつですが、収穫できています。 2021年1月10日(日) セロリを部分的に収穫しました。元気があるので春に向けてまだまだ収穫できるかも、と大きくなっている茎葉を収穫し、新芽と根は残置してみました。繰り返し収穫できればうれしいな。 収穫したセロリは半分をバジルパスタの野菜に、半分はサラダにして食べました。セロリ独特の香りが「健康にいいんだろーなぁ」と思わせてくれます。 サラダは食感がかなり固いけど、本当に健康によいと思わせてくれます。 2021年1月4日(月) セロリが青々としています。もしかすると、そろそろ収穫期かも…。 2020年12月19日(土) セロリが大きくなっています。でもまだまだ成長するんでしょうね。様子を見ます。収穫したら、絶対生で食べるぞー。 こちらは1週間まえの状況です。冬至前後はエネルギーを蓄える時期でしょう。 11月15日(日) 早朝から作業を開始。 高菜、水菜が食害されて、全滅したため、そこにワケギを定植しています。 セロリは目に見えて大きくなっています。 11月7日 セロリ、ゆっくりと成長中です。 10月31日、11月3日 セロリは食害もなく、順調です。 10月25日(日) 購入したセロリの苗3株を定植しました。

(完結)レタスと白菜 2020年秋~

イメージ
2021年3月14日 グリーンリーフレタスを1株丸ごと収穫です。 2021年3月6日 リーフレタス、収穫時です。 2021年2月14日(日) 陽光に熱量が加わって、野菜達がすくすくと成長を始めました。もうすぐ新型コロナのワクチン接種がはじまるようです。これだけ経済が打撃を受けているのに、株価は上がり続けています。不思議? リーフレタスも成長中!収穫が近づいているように思います。 2021年2月7日(日) 最後の白菜を収穫。まずは周りの部分を春巻きの具にしてみました。でも、当然ながら、ある程度は外側を剥いていますよ。 2021年1月30日(土) 日射しがだんだんと暖かくなって、葉物類に勢いが付き始めました。 赤系と緑系の二種のレタスが生き生きと成長中。 最後の白菜です。来週あたりに収穫してお鍋にします。 2021年1月10日(日) 白菜を1株収穫してみました。残りの1株はもう少し置いてみて大きくなるかどうか様子を見ます。それにしても、無農薬で手をかけずに栽培すると、虫食いだらけ。でも、虫が食べるということは美味しいということだと。 2021年1月4日(月) リーフレタスの葉がゆっくりと成長中。このまま収穫まで食害がないことを祈ります。 白菜はそろそろ収穫時期かもしれませんが、初めての栽培なので戸惑い中です。 2020年12月27日 レタスと高菜。晩秋に定植すると、収穫は春先ですね。 2020年12月初旬 白菜は穴だらけですが、レタスは不思議と食害がほとんどありません。 時期がきたようなで、順次、収穫! 2020年11月27日(金) 白菜は食害されまくって、穴だらけです。主犯格はダイコンハムシ、犯行グループにはカタツムリ、イモムシなど多数。 来季はダイコンハムシに要注意! レタスが食害もなく順調に大きくなっています。4株とも玉になり始めています。 レタスかこんなに育てやすいとは、全く認識がありませんでした。 そのうち1株が少し枯れてきたので、収穫してサラダにしました。奥から2番目の株です。 無農薬で育てたた新鮮なレタスはとても美味しかった。 2020年11月15日(日) 白菜は食害が収まらず、穴だらけになっています。ダイコンハムシの跳梁跋扈が収まりません。倉庫の奥に眠っていた木酢液を取り出し、薄めて散布しました。効果発現を切に期待です。 レタスは食害なく、丸まり始めまし

【完結】空豆 栽培日記 2020年10月~

イメージ
2021年5月22日 空豆、最後の収穫です。一気に収量のピークを迎え、収穫が終わりました。塩茹でにして、おいしくいただきました。 2021年5月15日 空豆の三回目の収穫です。この日も大量収穫です。次期の種豆も確保しておきました。 2021年5月8日 1週間で再び収穫です。 2021年5月1日 空豆のサヤが下を向き、サヤのエッジにある筋が黒くなってきました。収穫時を迎えたサインです。 空豆、今期初収穫です! 2021年4月23日 空豆の足下に土を盛るのを忘れてました。 2021年4月10日 空豆がわさわさと繁茂しています。 2021年3月7日 空豆のお花が咲きました。まだまだ背丈は低いですが、これらのお花が初収穫につながって行くのでしょう。アブラムシに要注意! 2021年2月27日(土) 関西圏の新型コロナに関する緊急事態宣言が繰り上げで解除されることになりました。 感染拡大防止と経済活動を両立させていくためには、緊張と緩和をこまめに切り替えていくのがよいのではないかと思います。感染拡大防止だけならば緊張だけでよいのでしょうが、それでは旅行・飲食業界が絶滅級の大打撃を被ることでしょう。 首都圏は下げ止まり傾向のようです。この文章を書いているのは3月6日なのですが、当初3月7日までとしていた緊急事態宣言は延長となりました。 首都圏は人口と機能が集中しすぎているような気がします。 首都圏の人口は定義にもよりますが、一説では約3,500万人とあり、日本の総人口が約1億2千万人とすれば、約30%が首都圏に住んでいると言うことになります。 また、首都圏の面積(これも定義によってまちまちですが)が約14,000平方キロメートルに対して、日本の台地および低地が約90,000平方キロメートルとすれば、約15%の面積しかありません。 これを東京に置き換えれば、人口は約1,400万人で総人口の10%、面積は約2,200平方キロメートルで総面積のたった2%に過ぎません。特に東京は超過密都市になっています。コロナの影響で東京の人口が少し減少したという話題もありましたが、まだまだ焼け石に水でしょう。 これまで日本は中央集権で首都東京に全ての機能を一極集中させる社会システムを作り上げてきました。政治、経済、教育などなどほぼ全ての意思が東京に集約され、いまも集約され続けています。地方にも政治、経