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讃岐釜あげうどん『丸亀製麺』

讃岐釜あげうどんの『丸亀製麺』に行って参りました。 香川県に丸亀市というのがあって、そこから名前を採っているようですが、発祥地は香川県ではないというのを聞いたような気がします。(岡山県だったか、兵庫県だったか?) 認識が間違っているようなら、丸亀製麺さま、申し訳ございません。 ちなみに、丸亀市には丸亀城がありますね。NHKの大河ドラマ『お江』をご覧になった方にはお馴染みの浅井三姉妹の次女が嫁いだ京極家のお城です。 話が脱線しましたが、丸亀製麺は噂では、どなたかが丸亀で手打ちうどんの修行をされたことにちなんで名付けられたとか。(これまた間違っていたら、丸亀製麺さま、すいません。) 店内は讃岐式のセルフうどんです。ただし、注文で並ぶ間、厨房が全部見えるようになっていて、待ち時間はそんなに苦ではありませんでした。 うどんをきちんと茹でていましたし、天ぷらもその場で揚げているのが見えて、待っている間にどの天ぷらが揚げたてなのかかがよくわかりました。 ーいいやり方だなぁ。 と感心しました。 また、丸亀にイチオシの釜あげもきちんとうどんの茹で釜からお湯を組んでいたので、またまた、 ーきちんとしているなぁ。 と感心です。(湯だめうどんと釜あげうどんは違う食べ物です!) 拙者司空は初めてのうどん店では必ず『かけうどん』と決めていますので、『かけうどん(並)』を注文です。 ちなみに、息子は『ぶっかけうどん』を注文です。『ぶっかけうどん』は茹でた温かい、または、冷たいうどんに、ざるうどんとかで使う付け出汁をそのままかけたものです。 注文すると、どんぶりに茹でたうどん一玉が出てきました。レジを通った向こう側に、かけ出汁が出てくる蛇口があって、そこでどんぶりに出汁をはります。 ちなみに、ぶっかけは受け取った時点でつけ出汁がかかっています。 葱と天カスを入れて、席に移ります。席について定番の七味唐辛子を少々入れます。 出汁は少し醤油を多目にきかせている雰囲気です。一般的ないりこや鰹節、昆布などの合わせ出汁だと思いますが、少し醤油をきかせている方の分類に入るかと思います。この出汁は、塩からいのが好きな拙者司空の好みです(^^)d 麺もこしがあって美味しいですし、さすがうどんの本場讃岐に出店するだけの味を持っていると思います。 ただ、かけうどん(並)がうどん

九州新幹線さくら号に初乗車(^^)/

九州新幹線のさくら号に初めて乗車しました(^^) 九州新幹線を画像や映像で見たことがなかったので、 ーどんな車両なのかなぁ? と、期待しながら、ホームでカメラを構えていました。 ーよし!来た! と思い、ヘッドライトが近付くのを待って、シャッターを切りました。 目の前に合ったのは、「JR WEST & KYUUSYUU RAILWAY」という感じの小さなロゴがはいった紛れもない700系車両でした。 妙にインパクトがないまま、車内に進まざるを得ないので、 ー2&2のシートだから、ゆっくりできるなぁ。 と思いつつ自由席車両に入ると、普通ののぞみと同じ2&3のシートではないですか…(*_*) 強いて言えば、シートの色が違うくらいかなぁ。 これではのぞみとほとんど変わらないではないですか。 せめて、車両の塗装を桜色にするとか、車内をそうするとか、工夫があった方が宜しいかと思う今日この頃でございました。

宮崎県日向市ラン断念(T_T)

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先日、1泊2日にて、宮崎県日向市に行って参りました。 陸路で約7時間の長旅です。 空路でもドアDoortoDoorにしたら同じくらいの時間がかかるので、コストが安い陸路を選択しました。 新幹線で小倉に行き、小倉でJR九州のソニック号に乗り換えて大分に向かい、さらに大分でJR九州のにちりん号に 乗り換えて、日向市に到着します。 ソニック号といい、にちりん号といい、JR九州独特のユニークなデザインですね。 しかも、拙者司空がいつも乗っている車両に比べて、座席がとてもよい感じがしました。 リクライニングさせないと背中がきついですが、後ろの座席との距離がほどよくあって、リクライニングがしやすく、クッションもよいのでゆったりした気分で旅することができます。 しかし、小倉から日向市まで延べ4時間かかります。九州の広大さに乾杯です(^_^;) JR日向市駅に降り立ち、駅の洗練されたデザインにびっくり! 一枚目の写真ですが、木材が至るところに効果的に使われていて、温かみがあり、透明パネルが使われていて、軽やかさを感じさせるものでした。 小さな駅ですが、コンパクトにまとまっていて、印象的でした。 駅の改札を出たところには、日向市近隣で生まれた歌人若山牧水の銅像が立っています。 残念ながら、拙者司空は若山牧水の詩歌の知識がないので、詳しいことは分かりません(-_-;) 駅を出ると、小雨が降っていた影響もあるのでしょうか、街は閑静で、夕刻でしたが、駅周辺は人通りも車の往来も疎らでした。 夕食には名物の「みやざき地頭鶏(じとっこ)」をいただきました。塩コショウがよくきいたシンプルな炒め物やかりっと焼き上げた手羽先など、とても美味しくいただきました(^^)d さらに、そのお店はボリュームも満点だったので、とても満足しました(^^)/ 翌朝、日向ランを企てていたのですが、朝6時にカーテンを開けると外は真っ暗な上に、路面がかなり濡れていて小雨が降っているようでした。このため、やむをえずランは断念いたしました(T_T) 二日目の昼に、ここ日向市が発祥の地であるというチキン南蛮を食べるべく、チキン南蛮の開発者のご親族が経営しているお店にいきました。看板には日替りランチが580円とあり、なかなかリーズナブルと思ったら、チキン南蛮プラスライスで850円、チキン南蛮定食は

iTune Storeにアクセスできません(その4):アクセス成功(^^)d

色々と苦労しましたが、ついに問題解決への第一歩を踏み出すことができました(^^)/ Appleさんに見放されて途方に暮れていましたが、ここは気を取り直し、さらに初心にかえって考えてみることにしました。 で、インストールしているソフトウェアの一覧を眺めていると、1つ怪しいのを見つけました。 子供がインターネットの有害サイトにアクセスすることを防止する保護者用ソフトウェアです。 試しに、このソフトウェアをアンインストールしてみると、、、 あら不思議! iTune Storeに接続することができました(^^)/ でも、このフィルタリングソフトは今のパソコンを購入した時から使っており、その後、iTunesをインストールした段階では不具合なくiTuneStoreに接続できていました。 どういうタイミングでiTuneStoreに接続できなくなったのか覚えてないので、iTuneStoreになぜ接続できなくなったのかは、判然としません。 ただ、このフィルタリングソフトと何かのソフトウェアとの競合的な理由は十分に考えられると思います。 また、拙者のパソコンにはNORTON社さんのフィルタリングソフトも入っているので、先程のフィルタリングソフトをアンインストールしても問題ないと考えていますが、もし、同じようなことを試みようとする方がおられたら、フィルタリングの考え方やソフトウェアの取り扱いには十分ご留意下さいね! ちなみに次の課題は、iPadとマイパソコンのホームシェアリングです。

iTune Storeにアクセスできません!(その3)

iTuneStoreにアクセスできない状況が続いています。 Apple社のExpressLaneなるものを利用してメールで対応策を紹介していただいておりまいたが、その対応策も効果がありませんでした。 効果がない旨をApple担当者に連絡したところ、ExpressLaneで対応できるレベルを超えていると言うことで、次は、 AppleCare Service & Support Line (電話対応です) という部署に問い合わせて欲しいとのメールが来ました。 そこで早速電話してみました。 ガイダンスに沿って番号を押していくと、オペレータにつながりました。 そうすると、そこはiMacのサービスセンターだった模様で、iPadのシリアル番号を確認した上で、iTune担当窓口らしき部署に転送されました。 その窓口ですが、最初に氏名の確認、次にiPadのシリアル番号の再確認がありました。 でこちらの不具合状況を確認してくれるのかと思ったら、 「ご購入のiPadは購入後1年以上を経過しており、無償サポートの期間を過ぎているため、サポートは有償となります。」 と、こちらの状況も聞かずに、唐突に説明を始めちゃいました。 まずはこちらの状況を聞いて、それを踏まえて「有償」ということなら話はわかりますが、「ここからさきはお金がないと入れませーん!」みたいなやりかたは如何なものかと感じました。(怒りその1) 再度、私の方からiTunesのみについて言えば、 ・もともと無償でダウンロードできるものです。そのサポートが有償というのは納得できない!(コンテンツを買わせておいて、使えないとなったら使えるようにするのも有償なんてありですか?) ・iPadの無償サポート期間を過ぎているから、今回のサポートは有償というなら、iPadを持っていないと言えば、無償になるのか? ・そもそのiTunesはAppleStoreのコンテンツを購入するためのソフトであり、拙者のようにiPadで購入済みのコンテンツをパソコンを通じてiPodなどにダウンロードしたいけどできないという、購入した商品が普通に利用できないという相談に対して、「無償サポートの期間を過ぎているため、有償」と頭から宣言するのは如何なものでしょうか。 と、まだまだ言いたいことがたくさんです。(怒りその2)

950(1580)_==天正8年==【旧版】

>_<あくまでも司空流の「こうかも」年表ですので、誤りがあっても司空は一切の責任はとりません。>_< >_<ご利用に際しては、解説・注意をご確認の上、各人で十分に史実をご確認ください>_<  天正8年(1580)、対馬の僧玄蘇、宗氏の依頼を受け朝鮮を訪問。  天正8年(1580)、佐久間信盛、織田信長から追放され、高野山に追われる。//この後、高野山も追放され、熊野の奥に蟄居を命じられる。  天正8年(1580)、林通勝、織田信長から追放される。//弘治2年(1560)に織田信長の弟織田信行を立てようとした罪にて。  天正8年(1580)1月6日、羽柴秀吉、自ら兵を率いて播磨三木城で最も高い場所にある宮ノ上砦を占領。以後、同砦から三木城を攻撃。城内は既に飢餓状態③  天正8年1月17日、播磨三木城主別所長治が自刃。  天正8年(1580)、羽柴秀吉、亀井茲矩に因幡国鹿野城の守備を命じ、毛利勢に包囲されつつもこれを死守。  天正8年2月、織田信長、村井貞勝に本能寺の修理を命じる。  天正8年4月、羽柴秀吉、西播州平定のため、姫路城を根拠地とし、三木通秋が守る英賀城と赤松氏の一族宇野祐清が守る長水山城を攻め、4月下旬から5月初旬にかけてこれらを陥落。⇒英賀城城下の町人・百姓の大半を除名し、姫路城下に呼び寄せる。長水山城落城時には、兄弟一類被官以下迄残らず斬首した(紀伊続風土記)とある。  天正8年6月24日、長宗我部元親、明智光秀を奏者として鷹16聯と砂糖3千斤を織田信長に贈る。  天正8年8月2日、本願寺顕如、教如父子が石山本願寺を織田信長に明け渡す。⇒その後、父子は紀伊に移る。  天正8年8月2日、織田信長が石山本願寺に火をかけ、焼亡。  天正8年10月18日、羽柴秀吉、播州龍野で楽市楽座を認める文書を発行

スマホアームホルダ談義

趣味でランしている友人達とスマホアームホルダ(アームバンドと呼ぶ方もいらっしゃるようですね。)について語りました。 みんなそれぞれ意見を持っていましたので、主なものを列挙してみます。ご購入を検討されている方やスマホアームホルダなどを作ってらっしゃる方などなど、ぜひとも参考にしていただいて、よりよい、そして安いアームホルダを作ってください。 ○ランの最中にチラチラと画面を確認したいタイプのランナーと、ペースなどに関するアナウンスだけを聞いているタイプの人がいる。後者のタイプは、アナウンスが聞こえるならば、次はウェストポーチタイプでいいかなぁと思っている人が結構居そうです。 ○両手、両肩の力を抜くために両手をダラーん&ブラブラっとしたいときに、アームホルダが落ちそうになる。しかし、あまりきつく絞めすぎると拘束感が強くなってランの時に気になる。 ○ランの時にあまり画面を触ることはないが、全く操作ができないというのは、困る。 といった所でした。 丸亀ハーフでも、結構アームホルダを付けて走っているランナーは多かったですよ! もっと機能性に優れたスマホ用アームホルダが欲しいなぁ♪

スイートマラソンin神戸というイベントを発見

丸亀国際ハーフマラソンの参加選手の方々、先週の大会お疲れ様でした。凄い人数でしたねえー。 拙者司空は先週の平日は疲労回復の意味もあってランはお休みし、昨日の土曜日からランを再開しました。 当面の目標は完遂しましたが、以外と身体がランを求めているというか、走らなければいけないという義務感が残っていて、それほど走らなくてもいいのに、土・日曜日ともに10kmずつ走ってしまいました。 拙者の究極の目標は'ダイエット'ですから、大会の有無にかかわらず、走る必要があるといえば、あるんですが…。 さて、本題です♪ 家族が'走ってみたい 'と言い出し、お手頃なマラソン大会を探していたところ、 ースイーツマラソンin神戸 というイベントを発見しました。 HPを見てみると、 「疲れた身体には甘いものがいい(^^)d」 「頑張って走った自分にご褒美を(^^)/」 ということで、"スイーツを食べながら走る"、"走ったあとにスイーツを食べる"ことを楽しむとのこと。 エイドステーションには各種スイーツが置いてあり、食べることができるようです。 みんな走るのをそっちのけで、食べまくっちゃわないのかな? でも、マラソン大会に出場するくらいだから、みんなランにもこだわるんだろうなあー! こんな女子や子供好みのマラソンイベントがあるんですね。 ちなみに、今度の神戸大会で第7回だそうです。 ちょっと参加料がかかりますが、面白そうなイベントです。 出てみよっかなー(^_^)

950(1579)_==天正7年==【旧版】

>_<あくまでも司空流の「こうかも」年表ですので、誤りがあっても司空は一切の責任はとりません。>_< >_<ご利用に際しては、解説・注意をご確認の上、各人で十分に史実をご確認ください>_<  天正7年、安国寺恵瓊が東福寺退耕庵の庵主となる。  天正7年(1579)1月、織田信長,明智光秀・細川藤孝を安土城に呼び,丹後平定の功を賞し,光秀の三女を細川忠興に,四女を織田(津田)信澄に嫁がせるよう命じる。  天正7年2月18日、織田信長、上洛。半月ほど京に滞在し、鷹狩りなどを楽しむ(織田信長合戦全録より)  天正7年2月28日、明智光秀、丹波攻略のためその策源地である亀山城(京都府亀岡市)に向け、居城の坂本城を進発(織田信長合戦全録より)  天正7年(1579)3月、秋上綱平(同姓庵介久家の父)病死。この時すでに秋上庵介は鬼籍に入っていた模様。  天正7年3月5日、織田信長、嫡男信忠などを率いて摂津有岡城に出陣のため、京都を進発(織田信長合戦全録より)  天正7年3月、宇喜多直家、毛利氏を離反し、織田方に就き、3星城を攻撃(織田信長合戦全録より)  天正7年4月、織田信長が嫡男信忠を主将として播磨三木城攻めの援軍を派遣(織田信長合戦全録より)⇒織田信忠は三木城の周囲や敵城淡河城に砦を築くとともに、小寺政職の御着城を攻撃して摂津に帰陣(織田信長合戦全録より)  天正7年5月1日、織田信長、摂津有岡城攻囲戦より帰洛(織田信長合戦全録より)⇒摂津では鷹狩りを楽しんだり、箕面の滝(大阪府箕面市)を見物(織田信長合戦全録より)  天正7年5月5日、明智光秀、波多野氏の支城であった丹波氷上城(城主波多野宗長)を落とす。以後、八上城攻めに専念する。(織田信長合戦全録より)  天正7年5月28日、明智光秀、八上城の波多野秀治兄弟と和睦?(前後の流れを十分に確認する必要)  天正7年6月1日、明智光秀、丹波波多野氏の主城八上城を落とす。(織田信長合戦全録より)**餓死者が大勢出る状況になっても開城しようとしない城主をみて、城兵が城主を捕らえて明智光秀に引き渡したとされ、城主波多野秀治兄弟3人は6月6日洛中を引き回されたうえで、安土城で磔にされる。  天正7年6月2日、波多野秀治、秀尚らが八上城を出て明智

富士山の航空写真

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昨日、飛行機の窓から、富士山がとってもきれいに見えました。 ♪ふーじはにーっぽん一の山♪ 山頂に雪をいただいた冬の富士山は美しい日本の象徴の1つですね。 神々しさを感じます! いずれ登りたいですね。

鳥の南蛮漬け(司空流)の作り方

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【今回のレベル(司空の独断)】 ・準備:★★★★☆(仕込みが必要) ・時間:★★★★☆(揚げ物なので) ・技術:★★★☆☆ とある日曜日、次の日の子供のお弁当にも使えるということで、家内から鳥の南蛮漬けを作るよう指示があり、作ったことがないながらも、家内のヒントと拙者の料理勘で作ってみました。 でも、結構美味しかった(^^)d 至極、上出来でございます♪ 【準備するもの(5人分+α)】 ・とりのむね肉…1kg(次の日の弁当分も含めて用意した量なので、とても沢山です。) ・玉ねぎ…1ヶ ・ニンジン…1本 ・薄力粉、卵…様子をみつつ(鶏肉を揚げる衣です) ・酢…適量(あまり入れすぎるともったいないので、そこそこで…) ・醤油…適量(同上) 【作り方】 ・鶏肉を一口大に切り分けます。 ・玉ねぎ、ニンジンを細かくせん切りにします。 ・玉ねぎ、ニンジンを深めのお皿に入れ、野菜全体が浸かる程度までお酢と醤油を入れます。(お酢と醤油の割合は1:1くらいで少しスッキリ目に仕上がります!) ・鶏肉を揚げる衣を作ります。ボールに薄力粉を多目(大さじ5杯くらいで様子を見てください)に、卵を1個、水を少々入れて、ざっくりと混ぜます。(天ぷらの衣と同じようにざっくりでOKです。粉の玉が残るくらいでもOK!水を少な目にするのがポイントです!) ・150-160℃くらいの油で鶏肉を揚げて、油を切ります。 ・油を切ったら、温かいうちにさきほど作った野菜&酢醤油の中に入れます。(普通のご家庭には1kgの鶏肉を一度に揚げることがてきる鍋はないでしょうから、揚げて、油を切って、次の鶏肉を油にいれ、油を切った鳥を酢醤油につけるという作業を繰り返します。当然、酢醤油のお皿の方もいっぱいになるので、ある程度の時間浸けたら、ほかのお皿に盛りかえるのがよいでしょう!お酢と醤油をじゃんじゃん使える環境なら、そんなことは気にしなくてもよいのですが…(>_<)) ・あとは15分もおけば、味が馴染みますので、完成です(^^)d ・一晩おいておけば、ますます味が染み込み、出来たてとはまた違う味になりますよ(^^)v

丸亀国際ハーフマラソン、無事、完走(^^)v

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ついに、丸亀ハーフマラソンの当日を迎えました。 拙者自身初出場でしたので、今後、マラソン大会に初出場される方の参考に、拙者の様子をお伝えします。 1万人を超える参加者です。丸亀陸上競技場を埋め尽くす参加者は圧巻でした。 当日は事前申告により、送付された駐車券を持参して、臨時駐車場へ。 臨時駐車場からはシャトルバスでスタート地点の丸亀陸上競技場へ移動しました。(写真は丸亀陸上競技場です) 丸亀陸上競技場に着くと、エントリーの確認です。郵送されてきたエントリーシートを受付に提示し、ゼッケンと大会要領、手荷物用のビニル袋を貰いました。 ゼッケンの裏側は緊急時連絡先を記入するようになっていたので、万一のことを考えて、記入です。 ゼッケンというものを貰うのは、生まれてはじめての体験だったので、嬉しかった♪ 手荷物類は、スタンドに専用の置き場が確保されていましたので、貴重品以外は、とりあえず、そこに置いておけば一安心。ただ、貴重品は肌身離さず持っておいた方が良さそうです。 あとはマラソン仕様の服に着替えるタイミングに悩みました。けっこう寒かったので、ギリギリまで手荷物を預けるのを待っている人も多かったように思います。 スタート前の集合は、競技場トラックの中にある芝生広場でした。目標タイムごとにプラカードが表示されていて、銘々がプラカードのタイムを見て、自分の目標タイムの場所に並びます。 みんな結構薄着でした。拙者司空は上は長袖の密着タイプのTシャツの上に半袖Tシャツ、さらに薄目のウィンドブレーカー。下はピッチリした長いスパッツの上に短パンです。ちなみに、ほとんどの方はウィンドブレーカー類は着用していませんでした  さて、ついにスタートです。 まず、招待選手らがスタートします。一般は、その後、目標タイムが早い順にスタートラインを通過していきます。ゼッケンに電子タグのようなものがついていて、スタートラインを通った時刻が、後からわかるようになっているので マラソン終了後に、自分のハーフマラソンの実質記録を把握できます。ただし、正式記録はあくまでもスタートの合図があった時からゴールライン通過までのタイムと順位になるようです。 いよいよマラソン開始です。 出場者達の塊が巨大な船のようにゆっくりと加速し始め、スタートラインを通過します。その後も緩やかに加速し

大山ホワイトリゾート

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本日、大山(おおやまではなく、鳥取県にあるだいせんです(^^)/)にスキーに行ってきました。 日本中が大寒波に見舞われている昨今、大山も大雪です。 米子道を降りてしばらくいくと、拙者司空達の乗る観光バスは停車し、タイヤチェーンを装着です。チェーン装着場までは道路の両脇にはたくさんの雪が積もっていましたが、道路はどれほど凍っているイメージはありませんでした。しかし、チェーン装着場から大山に近づくにつれ、路面が凍結しているのが見た目にもはっきりわかりました。 過去に何度か大山に来ましたが、バスがチェーン装着は始めてでした。 さすが、プロのバスの運転手さんは勘がいい! さて、駐車場に到着♪ 降ってます、雪が! 大山って、駐車場からゲレンデまでが遠いんですよね(-_-;) 坂道を登り、さらにゲレンデに行くための専用リフトに搭乗し、豪円寺ゲレンデに降り立ちます。 豪円寺ゲレンデは初心者向けなので、早速、連絡通路を経て、上の原(?)ゲレンデへ! 拙者的にはここがメインゲレンデですが、連絡通路をさらに進み、 さらに上級者の方々は国際コースへどうぞ! ただ、上の原から国際コースへの連絡は複雑なので、よく地図を見て、確認しながら、行ってください。 今日は最初吹雪いていました。 一時はほとんど視界がなくなったので、 ーやばいかなぁ? と思いつつも、滑っているうちに少しおさまってきました。寒さは緩むことはなかったですが…(>_<) その代わり、雪質はベリーグッドです(^^)d さて、夕方には少し視界も開けてきて、上級者コースまで登れば、絶景も垣間見ることができました。(写真を見てくださいね) 極寒の中ですが、けっこう滑っちゃいました。太ももに乳酸がたまりまくっちゃいました。 明日は丸亀ハーフマラソンですが、走りきれるでしょうか? こう、ご期待です。

明日はいよいよ丸亀ハーフマラソンです。

日本列島に冬将軍が来襲しています。東北地方の日本海側は大雪のようで本当に大変だと思います。 西日本もずーと厳寒が続いていました。毎日、最高気温が摂氏五度くらい、最低気温は零度以下という日が続いています。 その極寒の中、明日は丸亀ハーフマラソンです。 明日は少し寒さが緩むようで、最高気温は9度くらいとの予想がでてました。身を切るような寒さではなさそうなので、過度な寒さ対策はせず、普通のランの服装で望もうと思います。 明日は、ハーフマラソン初出場です。とりあえず、棄権せず、完走を目指して、頑張ります(^^)/

スマホアームホルダーへのリクエスト

スマホアームホルダーの改善提案です! メーカーの方、ぜひとも実現をお願いします。 アディ●ス様のアームホルダーを利用しています、ランニング中に電話、あるいはメールをしたいとき、アームホルダー越しでは操作性が悪く、アームホルダーから取り出そうとすると、間違ってホームボタンや戻るボタンを押してしまい、時々、RUN&WALKが飛んでしまう時があります。 アームホルダー越しの操作性をもっと上げることはできないのでしょうか。 また、AU様、ご操作したときでも、YES or NOの確認まではランニングを記録しておけるようにしていただけないでしょうか? ご一考のほど、お願い申し上げます。 

コールスローサラダ

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【レベル(あくまでも個人的評価)】 ・準備:★★★★☆(ひたすらみじん切りです。) ・時間:★★★☆☆ ・技術:★★☆☆☆ 揚げ物の添え物にと、冷蔵庫にキャベツがあったので、千切りでは芸がないと思い立ち、コールスローサラダを料理しました。ケンタッキーフライドチキンのサイドメニューの定番の一つのあれです。 【用意するもの(3〜5人分)】 ・キャベツ…4分の1玉 ・人参…2分の1本 ・マヨネーズ…大さじ2-3杯 ・酢…大さじ2-3杯 【作り方】 ・キャベツとニンジンをひたすらみじん切りにします。 ・みじん切りにしたキャベツとニンジンをボールに入れ、軽く塩をして混ぜ合わせます。混ぜ合わせたあと、冷蔵庫に入れておくとシャキシャキ感がまして、美味しくなりますよ(^^)d (この時間でメインディッシュを用意して、野菜と塩を馴染ませます。) ・メインディッシュが概ね完成したら、冷蔵庫から先程のボールを出し、野菜をつかんで軽く絞り、水を切ります(キャベツの状態によって水がたくさん出るときも、ほとんど出ないときもあります。)。 ・塩コショウを少々、マヨネーズと酢をいれて、フォークでよくかき混ぜれば出来上がり(^^)/ 最初のみじん切りが少しだけ面倒なだけで、あとはそんなに手間はいりません。 普通のサラダに少し飽きたなぁと思った時などには、ポピュラーな変わり種という感じで、いいですよ。