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3月, 2014の投稿を表示しています

New shoes!

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 2012/12月のNew shoes以来、一年三ヶ月ぶりのNew shoesのゲット。  増税前にGETしたいと思い、今年の二月頃からスポーツショップを覗いていたのですが、なかなかコストと特徴、サイズが一致するshoesを見つけ出せず、彷徨っておりました。  本日、お店にいくオーバープロネーション仕様のアディダスAdiZeroTmpo6WDが30%割引で売られていました。  はき心地も上々。  早速、購入して、10kmランしました。  New itemで気分も上々。  また、暖かくなったこともあり、ランニング意欲が上昇してきました。  ちなみに、一年三ヶ月履いてきたシューズは特に右足踵の外側が異常にすり減っています。  これも拙者の脚とランの特徴でしょうね。  前回のシューズはニュートラルに近いものだったので、もっと走れるように。

松山城二の丸公園

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公園の写真です

坂の上の雲ミュージアムとその周辺

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萬翠荘の写真です

坂の上の雲ミュージアムとその周辺

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坂の上の雲ミュージアム  本日の空模様は花曇り。  四国山脈の山々は、春霞の向こうに薄く輪郭を浮かべている。  今日は伊予松山に足を伸ばす。  松山城の城山近には訪れた春を謳歌するように多数の桜花が五分咲き程度で咲き誇っている。  その松山城の南麓、愛媛県庁の西側に位置する坂の上の雲ミュージアムに初めて訪れた。  「坂の上の雲」は、言うまでもなく、司馬遼太郎先生が、明治期の日本を舞台に、秋山真之とその兄好古、真之の友人正岡子規の三人を物語の中心に据えて、江戸時代と言う身分社会が終焉を迎え、庶民でも努力次第で博士、官吏、軍人などになれるという新時代の中で熱い希望をもって成長して行く姿を描きつつ、日本人とはどのような民族なのかといった大きな課題を論じた小説です。  最初に司馬遼太郎先生直筆と思しき「坂の上の雲」の冒頭部分の原稿が一枚だけ展示してあります。 ーまことに小さい国が開花期を迎えようとしている。 この文章から始まるフレーズはNHKのドラマ「坂の上の雲」でも毎回流れていたので耳に馴染みがあります。しかし、万年筆で書かれた字を目で追いながら、頭の中で文章を反芻してみると、明るい言葉の中に、ずっしりとした重みを感じます。  最初の展示物が拙者にとっては非常に印象深かったこともあり、秋山真之・好古と正岡子規の生い立ちや日露戦争までの日本を中心とした経緯等が歴史資料ととともに年表形式でまとめられています。  あと、小説「坂の上の雲」の産經新聞の連載を焼き付けた陶板が壁一面に展示してあったのは壮観でした。  司馬先生が大好きな拙者としてはもう少し司馬遼太郎先生の遺稿や司馬遼太郎先生が「坂の上の雲」を連載して行きながらどのようなことを考えていたのかを知るよすがのようなもの、思考の欠片・断片を置いていただけると、さらに魅力的な博物館になると思います。  ミュージアムの北西側には、桜の向こうに萬翆園という瀟洒な洋館が佇んでいます。  大正十一年、旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が当時新進気鋭の建築家であった木子七郎に依頼して作り上げた洋風建築です。木子七郎はこの依頼を受けて数ヶ月間西欧の建築を実際に見て回ったというのですから、意欲たるや誠に高かったでしょう。  西洋建築については全くの素人の拙者がみても、誠に見事な、

大坂城?

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富士山に引き続き、摂津平野を通過。 大阪城らしき緑地を発見。 もともとの地形としては、天満森から大阪城辺りを北端として、上町台地の丘陵が盛り上がっていた場所のはずだが、林立する高層ビル群により、今は航空機から俯瞰しても昔の地形を想像することはできません。

クウネルさんでカフェ(^^)/

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クウネルさんでアフタヌーンのカフェです。 初めて伺いました。 食う、寝る?ではないですよねぇ。何語でしょうか? 洋風、かつ、少し古風な雰囲気のよい建物です。 カーナビで住所を入力して地図を見てみると、高松西ICの少し北を指します。 大通りからは少し外れます。 11号線から高松西ICに向けて北に行くと、高松西ICの近くの信号の手前を曲がります。ここが少し分かりにくいですが、大通りからクウネルさんの建物が見るので、曲がる場所を間違えることはあっても、迷うことは多分ないと思います。 今日はアフタヌーンに伺いましたが、モーニングのメニューがとっても豊富(^^)/ 今度はぜひモーニングに伺いたいですねぇー(⌒‐⌒) アイスカフェオレと海老とアボカドのベーグルをいただきました。 ベーグル、美味しかったっす。\(^^)/ モーニングにもベーグルらしきものがあり、美味しそうでした。 ちなみに、住所は 香川県高松市中間町517−4でーす。