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11月, 2012の投稿を表示しています

アプリ:驚速メモリーを…

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ますます重くなるスマホ(Experia acro)をなんとかしたい一心で、いろいろとスマホアプリを探しました。 その中で人気が高いアプリの中に「驚速メモリ」というのがありました。 本体メモリの節約管理、あるいは、裏で起動しているアプリの停止、各種履歴の削除などに高性能を発揮してくれます。 ただ、残念ながら、「驚速メモリ」事態がSDカードに移動できないという、若干残念なアプリになっていました。 「驚速メモリ」を使いたいと思っているユーザーは、スマホ本体の記憶容量やメモリ容量に困っている人が多いと思われますので、やはり「驚速メモリ」もSDカードに移動できるように改良を加えていただけると助かりますね。

食べ残しカレーの使い方第2弾:カレーうどん

朝食にカレートーストを味わっても、まだカレーが残っている場合などなど、次はカレーうどんで仕上げです。本場さぬきのカレーうどんですが、そんなに特別な工夫をしているわけではありません。 ちなみに、高松の夜の町にはカレーうどんで有名なうどん店がいくつかあります。拙者が県外の人を連れて行くのは、「鶴丸」と「五右衛門」です。ネットで調べればすぐ出てきますので、機会があれば、是非、行ってみて下さい。ただし、酔っぱらいのオヤジが多いということは承知しておいた方がよいと思います。 【レベル(拙者の独断)】 ・準備…★★☆☆☆ ・時間…★★★☆☆ ・技術…★☆☆☆☆ 【用意したもの】 ・鰹出汁…カレーを薄めてスープ状にする際に使いますので、適量です。 ・鶏肉(別に豚肉でも、挽き肉でもOKです。要は何か具材を加えた方が美味しいという配慮です。)…適量 ・長ネギ…適量 ・うどん…人数分(最近、冷凍うどんよりもコストパフォーマンスの高い乾麺にはまっています。) (参考)拙者がよく使う石丸製麺所のHP: http://www.isimaru.co.jp/top/index.htm 全てカレーの残り具合と食べる人数によって変わります。 【作り方】 ・残っているカレーを火にかけ、少しだけ粘りを残してスープ状になる程度に出汁で薄めます。 ・ーロサイズに切った肉、繊切りにした長ネギを入れて火を通します。 ・火が通ったら、醤油や出汁醤油、七味唐辛子などで味を整えます。残りカレーの量が少なく、食べる人数が多い場合には、カレールーを追加しても結構です。 ・茹でたうどんにカレーをかけて完成です(^^)v うどんにカレースープをよく絡めてお召し上がり下さい(^^)/

Google+の続き

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ブログの投稿をGoogle+で共有しようとすると、この画面が出てきて、如何にもアプリをアップデートすべしというような雰囲気になっています。 でも、インストールすると本体メモリー容量が足りなくなり、e-mailも満足に送ることができなくなります。

スマホアプリのgoogle+とgoogleDRIVE

最近、アンドロイドがバージョンアップされ、google+が標準アプリとしてバージョンアップに合わせてインストールされました。 このgoogle+アプリが導入初期で10MB、さらにバージョンアップすると20MBを超える本体メモリーを占有する、しかも、外部とストレージに移動できないいうことで、一部で物議を醸しているようです。 本体メモリー容量がとても少ない日本メーカーのスマホを使う立場拙者としても、この現実は非常に辛いものがあります。 当座を凌ぐため、Google+やYou-Tubeのアップデートを削除し、主要なアプリのデータやキャッシュも削除しましたが、これらも根本的な問題の解決にはつながらないような気がします。 スマホ主体のBloggerユーザーなので、Google+と合わせて、上手くネット環境を構築したいと考えているのですが、スマホ版Google+の容量の重さには辟易とします。 また、Google社のクラウド的発想のドライブ機能についても、その思想には多いに賛同するのですが、このドライブもまた、SDカードに移動できない重たいアプリで本当に困っています。 ユーザーデータをクラウドで一括管理して、スマホからでもパソコンからでも自在にアクセス・修正できる環境というのが、拙者としては理想なのですが、そのクラウド環境を整えるために、スマホのアプリに制限がかかるというのは、本末転倒のように感じます。 日本製スマホユーザーのみの悩みかもしれませんが、是非、Google+とドライブについては、SDカードに移動できるアプリとなるよう、Google社様、何卒宜しくお願いいたします。 こういう草の根の啓蒙活動が天に通じますです。

産経新聞連載 紅と白 高杉晋作伝

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今、産経新聞で関厚夫先生が、「紅と白 高杉晋作伝」を連載されていいます。 高杉晋作のことを詳しく知らなかったので、非常に勉強になります。 ご興味のある方は、是非、ご一読いただければと思っています。 今は、吉田松陰との師弟の絆の部分が連載の中心に据えられいます。 今後、それを基礎にして飛躍していく高杉晋作が徐々に語られていくことでしょう。 史実に基づいた抑制のきいた文章で、理解しやすいと思います。 以下は、産経新聞HPの記事の抜粋であります。 読むならば、ぜひとも、最初から。。。 【紅と白 高杉晋作伝】関厚夫(1)旭日(プロローグ) 10月01日 03時20分 明治維新後、日本が直面した最大の国難であった日露戦争。明治38(1905)年早春、その帰趨(きすう)を決する奉天会戦が中国・満州の地ではじまろうとしていたときのことである。勝敗は、満州軍総参謀長の児玉…… [記事詳細]

AU RUN&WALKで当選しました(^^)v

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やったー(^^)/ AU RUN&WALKの懸賞でAU Tシャツとスポーツタオルをゲット! 一生懸命走った甲斐がありました。 9月は頑張って走ったので、そのご褒美って感じですね。 10月、11月は公私ともに忙しく、なかなかランの時間が確保できていませんが、シーズン本番に向け、できるだけ走る時間を確保したいと思います。 また、AU Tシャツを着て、ランしよっと(⌒‐⌒)