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東京スカイツリー ラン その4

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東京スカイツリーを通りすぎ、進路を東に転換。 そのまま川まで出て、南に進路を取ります。 川沿いを走ると、錦糸町公園が見えてきました。桜が沢山咲いていて、昨晩の夜桜花見の夢の跡を、委託を受けた業者さんらしき方が清掃しようとしていました。 まだ、お花見を続けているグループも二組ほど目にしました。(スタミナがありますねぇー。) ということで、JR錦糸町駅の北側の通りを走ってホテルに帰還しました。 全行程6km程度かなぁ。

東京スカイツリー ラン その3

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2km弱ランすると、東武スカイツリーラインの東京スカイツリー駅に到着しました。 真下から東京スカイツリーを見上げると、これまた本当に巨大です。 四枚目の写真、スカイツリーの至る所にネズミ返しのような黒い金物らしきものが付いていますが。これは何でしょうね?

東京スカイツリー ラン その2

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東武ホテルレバント東京を出発して、東京スカイツリーの方向に向かいます。 まだ、小雨がパラパラしていましたが、走れないことはないレベルです。 通りは細い真っ直ぐな道路です。 前方が開けているので、真正面には東京スカイツリーがハッキリと見えます。 しかし、東京スカイツリーは巨大です。 多分、ホテルから東京スカイツリーは2kmくらい離れているような気がしますが、倒れてきたら自分に当たりそうな威圧感を受けます。

東京スカイツリー周辺ラン!

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先日、東京両国に所用があり、錦糸町宿泊に宿泊。 江東区辺りと言えば、東京スカイツリーということで、ランニングシューズ、ラングッズなど大荷物を抱えて上京しました。 ホテル着は21時過ぎで、生憎の雨です。 ホテルは東武ホテルレバント東京です。11階の部屋だったと思いますが、真正面に夜空に紫色の光を放って浮き上がる東京スカイツリーが見えて、とても綺麗でした。この夜景を見ながら、ワインを傾ければ、雰囲気は最高でしょうね。 それはさておき、ワインを傾けるパートナーもいないので、明朝晴れることを祈りながら、早朝ランに備えて就寝。 明朝、6時頃、雨も殆ど止んでいたので、念のためウィンドブレーカを羽織って、出撃しました。

大坂城ラン…写真その三

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またまた大坂城です。 確か鉄筋コンクリートだと思うのですが、それでも外観の雰囲気はいいお城だと拙者は思います。たぶん、天守閣の南東方向にあたると思うのですが、桜が美しい!

大坂城周辺ラン…写真その二

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すべて大坂城の写真

大坂城周辺ラン!

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本日は東横イン大阪梅田東に宿泊したので、久しぶりに旅先ラン! 目標は天満橋経由の桜が開花した大坂城周辺。 四月に入って気候も良くなり、薄いウインドブレーカーと長袖シャツ、それに短パンで装備はOK! 新調したランニングシューズを履いて、いざ出発! しかし、大阪の町は標識が分かりにくい! 梅田のJRと地下鉄の連絡も非常に分かりにくいですし、道路標識も微妙に分かりにくい!府外からの慣れない旅行者には少し解読しにくい標識だと思います。 それはさておき、お宿から天神橋筋を経て、天満橋筋を走り、天満橋を経て、大坂城へ。 天満橋の袂の公園にはたくさんの桜が咲き誇っています。 天満は石山本願寺時代から重要な物資の集積地で、秀吉の時代にも栄えた場所です。天満橋を渡ると土佐堀通りを経て、大坂城へ。 天満橋から大坂城までは緩やかな昇り坂になっていますが、これが往時の上町台地? 大坂城も沢山の桜で包まれています。その下を散歩している人、ランをしている人など様々。 気持ちよく春真っ盛りの朝ラン! 少し見積りを誤り、5km程度の予定が、7km以上走ってしまった( ̄0 ̄; 写真は一枚目が天神橋筋、二枚目が天満橋筋、三枚目が天満橋袂の公園の桜。

New shoes!

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 2012/12月のNew shoes以来、一年三ヶ月ぶりのNew shoesのゲット。  増税前にGETしたいと思い、今年の二月頃からスポーツショップを覗いていたのですが、なかなかコストと特徴、サイズが一致するshoesを見つけ出せず、彷徨っておりました。  本日、お店にいくオーバープロネーション仕様のアディダスAdiZeroTmpo6WDが30%割引で売られていました。  はき心地も上々。  早速、購入して、10kmランしました。  New itemで気分も上々。  また、暖かくなったこともあり、ランニング意欲が上昇してきました。  ちなみに、一年三ヶ月履いてきたシューズは特に右足踵の外側が異常にすり減っています。  これも拙者の脚とランの特徴でしょうね。  前回のシューズはニュートラルに近いものだったので、もっと走れるように。

松山城二の丸公園

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公園の写真です

坂の上の雲ミュージアムとその周辺

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萬翠荘の写真です

坂の上の雲ミュージアムとその周辺

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坂の上の雲ミュージアム  本日の空模様は花曇り。  四国山脈の山々は、春霞の向こうに薄く輪郭を浮かべている。  今日は伊予松山に足を伸ばす。  松山城の城山近には訪れた春を謳歌するように多数の桜花が五分咲き程度で咲き誇っている。  その松山城の南麓、愛媛県庁の西側に位置する坂の上の雲ミュージアムに初めて訪れた。  「坂の上の雲」は、言うまでもなく、司馬遼太郎先生が、明治期の日本を舞台に、秋山真之とその兄好古、真之の友人正岡子規の三人を物語の中心に据えて、江戸時代と言う身分社会が終焉を迎え、庶民でも努力次第で博士、官吏、軍人などになれるという新時代の中で熱い希望をもって成長して行く姿を描きつつ、日本人とはどのような民族なのかといった大きな課題を論じた小説です。  最初に司馬遼太郎先生直筆と思しき「坂の上の雲」の冒頭部分の原稿が一枚だけ展示してあります。 ーまことに小さい国が開花期を迎えようとしている。 この文章から始まるフレーズはNHKのドラマ「坂の上の雲」でも毎回流れていたので耳に馴染みがあります。しかし、万年筆で書かれた字を目で追いながら、頭の中で文章を反芻してみると、明るい言葉の中に、ずっしりとした重みを感じます。  最初の展示物が拙者にとっては非常に印象深かったこともあり、秋山真之・好古と正岡子規の生い立ちや日露戦争までの日本を中心とした経緯等が歴史資料ととともに年表形式でまとめられています。  あと、小説「坂の上の雲」の産經新聞の連載を焼き付けた陶板が壁一面に展示してあったのは壮観でした。  司馬先生が大好きな拙者としてはもう少し司馬遼太郎先生の遺稿や司馬遼太郎先生が「坂の上の雲」を連載して行きながらどのようなことを考えていたのかを知るよすがのようなもの、思考の欠片・断片を置いていただけると、さらに魅力的な博物館になると思います。  ミュージアムの北西側には、桜の向こうに萬翆園という瀟洒な洋館が佇んでいます。  大正十一年、旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が当時新進気鋭の建築家であった木子七郎に依頼して作り上げた洋風建築です。木子七郎はこの依頼を受けて数ヶ月間西欧の建築を実際に見て回...

大坂城?

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富士山に引き続き、摂津平野を通過。 大阪城らしき緑地を発見。 もともとの地形としては、天満森から大阪城辺りを北端として、上町台地の丘陵が盛り上がっていた場所のはずだが、林立する高層ビル群により、今は航空機から俯瞰しても昔の地形を想像することはできません。

クウネルさんでカフェ(^^)/

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クウネルさんでアフタヌーンのカフェです。 初めて伺いました。 食う、寝る?ではないですよねぇ。何語でしょうか? 洋風、かつ、少し古風な雰囲気のよい建物です。 カーナビで住所を入力して地図を見てみると、高松西ICの少し北を指します。 大通りからは少し外れます。 11号線から高松西ICに向けて北に行くと、高松西ICの近くの信号の手前を曲がります。ここが少し分かりにくいですが、大通りからクウネルさんの建物が見るので、曲がる場所を間違えることはあっても、迷うことは多分ないと思います。 今日はアフタヌーンに伺いましたが、モーニングのメニューがとっても豊富(^^)/ 今度はぜひモーニングに伺いたいですねぇー(⌒‐⌒) アイスカフェオレと海老とアボカドのベーグルをいただきました。 ベーグル、美味しかったっす。\(^^)/ モーニングにもベーグルらしきものがあり、美味しそうでした。 ちなみに、住所は 香川県高松市中間町517−4でーす。