全体的な感想とお礼です。
給水所の皆様、本当にありがとうございました。みなさん一生懸命応援してくれました。沢山、飲み物やスポンジをいただき、助かりました。
1kmにだいたい1つは給水所があったので、水分が不足することはありませんでした。
太鼓で応援してくれた皆様、ありがとうございました。通り過ぎるごとに拍手とお礼でございます。
たぶん三時間近くボランティアや応援の皆さんはランナーをサポートして、励ましてくれていたのだと思います。重ねて、深謝です。
ゴール地点では、地元の中高生の皆さんがゴールテープを準備してくれたり、チップを回収してくれたり、また、ボランティアの皆さんが完走証を発行してくれたりと、本当に地元の方々がみんなで作り上げている大会だと感じました。
さらにさらに、ゴールのあとには、冷やし素麺まで食べ放題とお弁当の配布に感謝感激です。
素麺は小豆島名物だけに、とても美味でした!
また、お弁当を配っていた地元の高校生らしき笑顔の女の子達にも大感謝!
みーんな、笑顔で「頑張って!」、「お疲れ様」と声を掛けてくれました。
小豆島皆さまのハートを感じるマラソン大会でした。
最後に一言。
厳しい目標タイムを設定している選手の方々はさておき、そこそこのタイムの一般ランナーはエイドステーションで貰った紙コップやスポンジはゴミ箱に返してはどうでしょうか…。
みんなゴミ箱が置いてあるのに、平気で道端にポイポイ、ポイポイ捨てるのを見るのはあまりいい光景ではないですし、あとから拾っているボランティアの方々や消防士のお兄さん達を見るのが、忍びないです。
写真は素麺を振る舞っているテント周辺と素麺の写真です。
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