快晴かつ月のない夜空だったので、単身赴任からの帰路、Nikon D5300 にて初の天体撮影。
この機体で初めての天体撮影なので。まずは機体の仕様を確認しながら、設定を変えて、写り込み具合のチェック。
当然の事ながら、シャッタースピードはバルブ撮影モード、絞りは最大に。今日はISOの設定による仕上がりの違いを中心に練習撮影。
北東の空には北斗七星、南西の空にはオリオンが。
まずは、鉄構の向こうに浮かぶ北斗七星。
高度が高めで、地上光の影響は低いと考えて、まずは、ISO 800 で3分解放しましたが、真っ白け。予想以上に地上光を拾います。ISO 400でもまだ白い。
結局、ISO 200 くらいが正解で、それでも地上光が残りましたが、十分北斗七星の存在が確認できる写真が撮れました。
この機体で初めての天体撮影なので。まずは機体の仕様を確認しながら、設定を変えて、写り込み具合のチェック。
当然の事ながら、シャッタースピードはバルブ撮影モード、絞りは最大に。今日はISOの設定による仕上がりの違いを中心に練習撮影。
北東の空には北斗七星、南西の空にはオリオンが。
まずは、鉄構の向こうに浮かぶ北斗七星。
高度が高めで、地上光の影響は低いと考えて、まずは、ISO 800 で3分解放しましたが、真っ白け。予想以上に地上光を拾います。ISO 400でもまだ白い。
結局、ISO 200 くらいが正解で、それでも地上光が残りましたが、十分北斗七星の存在が確認できる写真が撮れました。
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