写真、1枚目は発心門王子、2、3枚目は熊野古道でーす。4枚目は幻の梅干しが売っていた無人販売所。
発心門王子から、今、来た道を戻る形で、幅一車線の舗装道路を歩き始めます。
熊野古道は羊腸な細い山道が延々と続いているという訳ではなく、生活道になっている所もあるようです。
舗装道路から枝分かれした細い山道へと入ります。世界遺産だけあって、山道と雖も
きれいに整備されています。
途中の無人販売所に自家製の梅干しがあったので、紀州名物ということで購入してみました。
途中、昼ご飯に朝握ったおにぎりを食べながら、この梅干しをたべたのですが、これは絶品(*⌒▽⌒*)
勘当しました。これは店には売ってないわー。
お世辞でなく、幻の梅干しでござる。
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