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家庭菜園 令和1年5月23日

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イチゴは収穫を完了。マルチから濃い緑の葉が元気にはみ出しています。秋になったら、植え替えかもしれません。 5月になって、ニラも元気に育っています。 ニラ玉にして食べています。 レモンの葉も新緑の美しい緑色で、植えてから3年でついに根付いた雰囲気です。でも、花や蕾が見あたらないので、今年は枝ぶりを整えて、来年の収穫に期待です。 じゃがいもは植えるのが遅すぎたのか、地上にある葉はあまり大きくなっていません。 唐辛子3つはまあまあ育っています。 トウモロコシは一部の苗が枯れてしまいましたが、大部分は元気に成長中。 ニンニクは茎が枯れたものから順次収穫中ですが、昨年に比べると小振りなものが目立ちます。追肥が足りなかったか、追肥の時期が悪かったかだと思っています。 茄子が4つの苗のうち2つが枯れたので、2つ追加。 キュウリとゴウヤは成長は遅いですが、枯れずにがんばってくれています。 自宅で発芽させた大豆(枝豆)の苗を5つ植え付けました。 山椒はやはり難しいですね。2つ植えた苗のうち、1つは少々元気がなくなってきました。

家庭菜園 令和1年5月18日

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今日は、奥手の玉ねぎの最後の収穫。 以前植えていた茄子の苗×2株のうちの1株が元気がなくなってきたため、3株を追加。 バジルの苗×5株のうち3株は枯れて、残り2株。その2株も大きくならないので、少々心配。 キュウリの苗×2株と、ゴーヤの苗×2株にネットを設置。 レモンは継続観察ですが、今年はかなり枝振りがよくなってきています。お花は1輪しか咲いていませんが、次年度以降が非常に楽しみな状況。 じゃがいもは順調。 写真は自宅で発芽・見守り中の黒大豆。 教科書的な成長状況で、種から子葉ができて、さらに成長して苗になりました。生命の息吹というか、生命の不思議というか、感動します。 もう少し苗が大きくなったら、畑の方に植えたいと思います。バジルもそうですが、やはり苗はある程度大きくなってから、植えるべきかなぁ。

家庭菜園 令和1年5月11日

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暑くなってきました。 もうすぐ蚊も出てくるでしょうね。 今週末の家庭菜園はまずまずの賑わいです。 おくて玉ねぎの五割方、葉が折れ、収穫時期を迎えました。 ニンニクは葉の先が枯れてきましたが、収穫にはもう少しです。 スナップエンドウは枯れ始めました。もう終わりのようです。 夏野菜はまだまだ油断できません。 キュウリはまだ元気。茄子は少し元気がないので心配。トマトは三株のうち一株が元気がなくなってます。トウモロコシは四分の一くらいが枯れかけています。 バジルの苗は難しいですね。四株植えて、二株は完全に枯れました。 本日は、追加でゴーヤの苗を植え付けです。 茄子、かいたそーかなぁ。 別のポットで育てていた大豆の苗が出ました。枝豆が楽しみです。

塩江温泉方面ラン! 令和1年5月5日

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十連休の後半、5月5日。 あまりランができていなかったため、一念発起ではないですが、久しぶりに温泉付きランを結構。 昨年11月頃に再開したはずの塩江温泉にある「行基の湯」を目指しました。 まずは、いわゆる「塩江街道」(確か、国道193号線)を通って、道の駅しおのえまで、「行基の湯」は川を挟んで、道の駅「しおのえ」に隣接しています。 「行基の湯」に行くこと以外、何も決めていなかったのですが、道の駅に向かう途中で、国道脇に「不動の滝→1キロ」という看板を見つけて、距離的にも丁度よいということで、ランの目的地は「不動の滝」に決定。 行基の湯の駐車場に自動車を止めて、まずは、「不動の滝」までラン! 不動の滝、手頃な距離にありながら、なかなか綺麗な滝でした。難を言えば、滝壺の隅にある流れの澱みに流木やゴミがたまっていました。少々残念ですが、細部にこだわらず、全体を眺めれば、本当にきれいな滝でした。 往復約3.5キロのランで、少々物足らずではありましたが、行基の湯へ! 再開ということで、浴槽も脱衣所もきれいで、露天風呂もあります。泉質もよくて、肌がすべすべになりました。

家庭菜園 平成31年4月29日

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このGWで、夏野菜を植えて、根付かせたいと思っています。 今年の夏は、唐辛子、トマト、茄子、バジル、トウモロコシの苗を植えました。 キュウリは、水やりが大変であることと、ピーク時に出来すぎて食べきれないことを理由に、今年はパス。 あと、枝豆(大豆)の準備もしておきます。昨年に取れた黒豆があったので、ビニールのポットに肥料を混ぜた土を入れて、種を植えました。一昨年、種で植えて失敗し、昨年度は苗から植えて成功したので、その反省を踏まえました。 ニンニクは花芽が出始めたので、ハサミで切りました。花芽は料理に使えるので、持ち帰ります。今回は麻婆豆腐に混ぜました。ニンニクはこれから根の食べる部分が大きく成長する時期だと思われます。 奥手の玉ねぎはまだまだ葉が倒れる気配はなく、まだ、玉も大きく成長していません。こちらもここからが勝負でしょう。 ニンニクと玉ねぎに追肥をしておきました。 スナップエンドウは順調に実を付けています。 ジャガイモは植える時期がおそかったためか、葉がすごく小さいです。 イチゴもたくさん出来ていたのですが、時間がなくて収穫を断念。

信州軽井沢へ 平成31年4月30日

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信州軽井沢へ。 600キロ強の高速道路の旅。 7時30分頃出発して、途中4箇所ほど渋滞があり、軽井沢到着は17時前。特に、京都南から滋賀の草津JCTまでの渋滞が酷かった。 しかし、10連休の高速道路で想像していたよりも、渋滞していなかったような気がする。 たた、高速道路の移動というのは、味っ気がないもので、今回、生まれて初めて中央道や長野道を走ったが、木曽あたりは高い山々に囲まれていること、松本や上田、軽井沢などは広大な盆地であるなど、地形的な特徴を感じながら走っただけで、知的好奇心という点ではあまり高揚することはない。 上田、軽井沢の一部は平安時代に官営の牧場である「御牧」であったことを思い返し、現代風の建物や田畑がない原野であった頃を想像すると、古代、この周辺は阿蘇の山麓や北海道の牧場のような風景が広がっていたのでしょう。 さて、腹が減っては、ということで、中軽井沢到着後、すぐに、信州蕎麦の老舗「かぎもとや」に立ち寄り、大天ざるで満腹です。 ざるそばが届くのが遅かったので、写真には映っていません。 蕎麦はそば粉の割合が多い、もちもちとした触感の、ぷつぷつと切れやすい、昔ながらの蕎麦でした。 わたしの印象では、阿波國祖谷あたりの祖谷蕎麦に似ていました。