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ループしおのえ

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温水プールのループしおのえを訪問! 隣接するクリーンセンターを熱源にした温水プール施設だと思います。 設備がとても綺麗で、気に入りました。 外観も小さな美術館を想像させる雰囲気で、お洒落です。 プールは一塊になっていて、その中に、25mプールが3レーン、その周囲に水中歩行用のサーキットがあり、そのサーキットに隣接して、水中用の筋トレ器具が6種類ほど(7種類?)揃っています。 このエクササイズ器具が初めての体験で結構楽しい(^^)/ プールサイドにはジャグジーがいくつか設置されていて、冬はうれしいでしょうね。 しかも、プールとは別にお風呂が男女別でついています。 夕方にプールで泳いで、風呂に入って帰ることができます。(お風呂場はシャンプーも石鹸も持ち込みOKみたいです。) しおのえといいながら、高松市内から程近い(高松空港の少し南)ので、行きやすいという点も良しです!

ししとうのマーガリン炒め

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しし唐辛子って、串焼きにするか、炒めものにするかしか思い付きませんが、炒めものにするにも、少し趣向を変えてはどうかと思い、作ってみました。 普通の炒めものに比べて、少し違った風味があるので、なかなか良かったです。 基本的には、酒の肴です。 材料は、 ・ししとう…適量 ・塩コショウ…適量 ・マーガリン…適量 というシンプルさ。 ししとうを5mm程度の輪切りにし、マーガリンをフライパンに入れて溶かし、ししとうを投入。適量の塩コショウで味を整え、炒めれば完成。 手際よくやれば、5分くらいで完成する簡単おつまみでーす(^^)/

焼売(シュウマイ)に挑戦

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最近、あまり新規開拓をしていなかったので、一念発起して、新しい料理に挑戦! 先日、喫茶店でオレンジページを読んでいたところ、レンジで簡単に作れる焼売というのがあったので、それを拙者なりにアレンジしました。 材料(五人分くらい)は、 ○豚ひき肉…500-600g ○玉ねぎ…1ヶ ○焼売の皮…70-80枚 ○もやし…2袋 ○キャベツ…半玉 ○片栗粉 ○塩・胡椒 ○胡麻油 です。 玉ねぎをみじん切りにして、適量の塩コショウ、片栗粉と一緒に豚ひき肉と混ぜ合わせます。拙者はこの時に榎茸を細かく刻んだものを入れて、嵩を増やします。 耐熱容器の上にキャベツのざく切りともやし(キャベツやもやし以外にも比較的水分が多いお野菜ならオッケーだと思います)を敷き、その上に焼売1個分の大きさに丸めた具材を並べていきます。 並べた具材の上に、水(普通の水です)に潜らせた焼売の皮を1枚ずつ載せて、焼売らしい形に整えます。焼売は上が開いているのが、普通ですが、このやり方だと上側は皮になります。 その上から濡らしたキッチンタオル(あの使い捨てのやつです)をかけ、さらにラップを軽く載せて、電子レンジに5-7分くらいかけ、そのあと2-3分蒸らしたらできあがり! 結構、綺麗に、しかも、美味しく仕上がって大満足\(^.^)/ 写真1枚目は電子レンジで蒸す前、2枚目は完成写真です。何となく焼売らしい感じはあるでしょう(^o^)/~~ 酢醤油&辛子がサイコー! お酒によく合いまーす! 追伸 翌日、弁当のおかずにしたのですが、1日冷蔵庫で保存すると、皮がふにゃふにゃになって見た目があまり宜しくはない感じでーす。

上原屋本店

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高松市内、国道を挟んで栗林公園の向かい側にある上原屋本店を訪問。 噂に聞いた所では、栗林公園の近くに昔から店を開いていたのですが、数年前に新しく今の場所に店舗を開いた(移転した)とのこと。(真偽は不明) 国道11号線からは南向き車線からしか入れません。地核にあるハロッズの通りが裏道になっているので、その道を上手く使えば、比較的すんなりと入ることができます。 駐車場は結構広いように見えるのですが、キャパシティは私の見た目ほどはありません。店内ももっと広いと想像していたのですが、意外と手狭。 週末の昼御飯時はいつも店の前に行列ができています。駐車場も満車になっていることが多く、食べ終えた人が出ていくタイミングに合えば、ラッキーという感じです。 店内はセルフ店らしいレイアウトです。 カウンターで、まず、目に入るのは、天ぷらを揚げている店員さんです。珍しく太刀魚の天ぷらがあったので、定番の竹輪天と合わせて、お皿に載せます。 うどんは、暑いので、冷やかけにしました。 ネギ、天かす、しょうがはセルフですので、適量をトッピング。 麺はとても腰があります。それにも増して、出汁がよし!いりこ出しがお好みの方にはこのお店の出汁はよく合うのではないかと思います。 出汁が感じられて、誠に美味でした。

950(1582)_==天正10年==(最新版)

>_<あくまでも司空流の年表ですので、誤りがある可能性がございます。>_< >_<ご利用に際しては、各人で十分に史実をご確認ください>_<  天正10年(1582)?月、法華寺の事件//明智光秀が信長の前で「われらも年ごろ骨折った甲斐があって、諏訪郡のうちはみな上様の兵だ」といったことを信長が怒り、詰問。(色々と疑わしい点あり)  天正10年(1582)1月1日、羽柴秀吉、播州勢を連れ安土に滞留。//信長に御祝言上のため。織田信長に豪勢な土産を準備。  天正10年(1582)1月4日、秀吉、播州勢を連れ、安土を発つ。//本拠姫路に戻るため。途中摂津吹田で茶人長谷川宗仁の接待を受け、船中で茶の湯を愉しむ。その日は尼崎で1泊。  天正10年1月(1582)5日、秀吉、姫路に到着。  天正10年1月7日朝、明智光秀、津田宗及・山上宗二と茶会を催す。  天正10年1月15日朝、明智光秀、博多宗室・津田宗及と茶会を催す。  天正10年1月18日朝、明智光秀、津田宗及・銭屋宗納・山上宗二と茶会を催す。  天正10年1月、宇喜多氏が宇喜多直家の喪を発表。  天正10年1月下旬、小早川隆景が備中国境七城の城主を三原城に招く。//織田氏と毛利氏の勢力の最前線。  天正10年1~2月頃、秀吉、堺の商人に中国地方の米の買い占めを命じる。  天正10年2月、明智光秀が武田勝頼に信長に謀反する旨の書状を送る。(甲陽軍鑑より。これは疑わしい。)  天正10年(1582)2月12日、織田信忠が武田勝頼討伐のため岐阜を出陣。  天正10年2月12日、蜂須賀正勝、黒田孝高、3千3百を率いて、備前宇喜多と打ち合わせ児島郡常山城(城主戸川平右衛門)を攻略し、備中の国境に布陣。  天正10年2月、織田信長、長宗我部元親に対して、土佐・阿波二国を安堵し、その他を信長が召し上げる旨を通知//長宗我部元親はこれに怒る。元親は独力により既に四国を大略制覇。  天正10年3月1日、清水宗治、嫡男源三郎に宛て手紙を送る。//同年4/2に秀吉の備中乱入があることを予測した文章がある。  天正10年3月2日、織田信忠率いる織田勢が遠江高遠城を落とす。  天正10年3月5日、織田信長が武田勝頼討伐のため安土を出陣。同年2月に信忠が先発。...

余談:出雲国を小旅行

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尼子氏の本拠である月山が足立美術館から近そうだったので、足を伸ばして見ましたが、遺構のようなものはすぐには見当たりませんでした。 月山の山中に分け入れば、何かあるのかもしれませんが、道路沿いには目立ったものはありませんでした。 山中鹿介幸盛の生家や、新宮党の屋敷の場所などが簡単な看板で示されていて、少し歴史情緒を感じました。 写真は道の駅月山(というような名称だったと思います)の写真です。 あと、米子に行ったので、ベタぶみ坂に行ってみたいと思ったのですが、時間もなく、また、渋滞しているという情報でしたので、断念しました。

足立美術館

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二日目の5/4はきららコテージを出発し、神在月、出雲国以外では神無月になると日本の神々がこの浜から上陸すると言われている稲佐の浜に立ち寄ります。 日本海の海岸特有の細かい白砂で形成された弓形の浜に神霊を感じさせる大岩が砂浜から盛り上がっています。 神々にとっては、この岩が年に一度の出雲参詣の灯台、目印になるのかもしれません。 砂浜に孤立して残った岩というのは、 神奈備を感じさせます。 次は、米子方向に戻り、山陰道を安来ICで降りて、進路を南方向にとり、足立美術館へ向かいます。 もっと広大な敷地を持つ美術館をイメージしていたのですが、存外、外見は小ぢんまりとしています。駐車場がたっぷりととってあるのが素晴らしい。 美術館の玄関もそれほど大きくはありません。 しかしながら、美術館に足を踏み入れると、まずは庭園が広がります。美術館の向こうにある山々が巧みに借景されており、この美術館の敷地の大きさが想像できません。山並みは完全に美術館の庭に溶け込んでいます。 他にも茶室や池庭など巧みに造作された庭は必見です。 当然、足立美術館が誇る横山大観先生、菱田春草先生、榊原紫峰先生、橋本閑雪先生、平山郁夫先生など日本画壇を代表する画家に関するコレクションは圧巻です。 出雲国の小旅行、とても密度の濃い旅でした。