高知城歴史博物館③ 日付: 8月 12, 2018 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 徳川秀忠が土佐二代藩主山内忠義に宛てた土佐一国領知の朱印状。 戦国期の大名間の書状とは異なり、とても上質な紙が用いられています。 この類の書状には、おもて高(土佐国一国なら二十万二千六百石)を書くということを知りました。 二番目は徳川綱吉が土佐四代藩主山内豊昌に宛てた朱印状。 最後は、徳川綱吉が山内豊昌宛てに、土佐一国二十万二千六百石のうち三万石を山内大膳亮に分け与えることを許可する書状。 コメント
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