令和元年の梅雨は非常に長くなっています。
台風が東シナ海から朝鮮半島に抜け、その影響で西日本を中心に大雨が降りました。
梅雨入り以降の長雨・日照不足の影響と思われる現象が家庭菜園でも至る所で発生しました。
写真を取り忘れましたが、キュウリは2株ともに枯れてしまいました。ダメージが大きいです。
トマト、写真の通り、畝の間の溝は水溜まりとなっています。トマトは水が多すぎて、多くの実が割れました。
バジルはトマトの脇で元気に育っています。
バジルは雨には強そうです。
大葉も自生だけに、少々の長雨にはへこたれません。
唐辛子は、3株のうち、一番成長していた株の実が割れてしまいました。さらに、一番成長の遅かった株は完全に枯れています。
茄子は水が欠かせないというだけに、長雨でも元気に成長し、実を付けています。
トマトはこちらに植えた株も元気です。当然実は割れています。
茄子とその向こうに大豆。
こちらも問題はなさそうです。
本日の収穫。タマネギとニンニクは関係ありません。
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