家庭菜園 令和2年3月7日


 新型コロナウィルスの影響が国内外の経済活動にも大きな影を落とし始めました。

 3月12日、WHOはパンデミックを明言し、米国は欧州からの入国を期限付きで停止しました。

 我が家の家庭菜園は変わりありません。

 玉ねぎは極早生、奥手ともに順調で、特に極早生は根元が大きくなってきました。収穫に大いに期待です。


 これは空豆のお花です。改めて撮影すると、紫色の綺麗なお花です。カラスノエンドウとかと同じような形です。

こちらは分葱やニンニク。
分葱は収穫時期を迎えました。今年は奥のエリアは球根を取らずに、当面は薬味用のネギとして使ってみようと思います。

 3年前に植えた檸檬はギリギリの状態です。暖かくなるとアゲハチョウの幼虫が付くので、今年の夏はネットを掛けようかなぁと思っています。

 こちらはブルーベリー。今冬は追肥と水やりを頻繁に行いました。収穫に繋がることを祈念。

 水菜、大根、高菜といった冬野菜はトウが立ち始めました。大根は顕著です。収穫して、切り干し大根にします。

 無花果は力を蓄えているという雰囲気です。

 大根とブロッコリーです。ブロッコリーは花が咲きます。


 水菜とワケギを逆アングルから撮影。

 大量の収穫です。


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