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New shoes!

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 2012/12月のNew shoes以来、一年三ヶ月ぶりのNew shoesのゲット。  増税前にGETしたいと思い、今年の二月頃からスポーツショップを覗いていたのですが、なかなかコストと特徴、サイズが一致するshoesを見つけ出せず、彷徨っておりました。  本日、お店にいくオーバープロネーション仕様のアディダスAdiZeroTmpo6WDが30%割引で売られていました。  はき心地も上々。  早速、購入して、10kmランしました。  New itemで気分も上々。  また、暖かくなったこともあり、ランニング意欲が上昇してきました。  ちなみに、一年三ヶ月履いてきたシューズは特に右足踵の外側が異常にすり減っています。  これも拙者の脚とランの特徴でしょうね。  前回のシューズはニュートラルに近いものだったので、もっと走れるように。

松山城二の丸公園

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公園の写真です

坂の上の雲ミュージアムとその周辺

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萬翠荘の写真です

坂の上の雲ミュージアムとその周辺

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坂の上の雲ミュージアム  本日の空模様は花曇り。  四国山脈の山々は、春霞の向こうに薄く輪郭を浮かべている。  今日は伊予松山に足を伸ばす。  松山城の城山近には訪れた春を謳歌するように多数の桜花が五分咲き程度で咲き誇っている。  その松山城の南麓、愛媛県庁の西側に位置する坂の上の雲ミュージアムに初めて訪れた。  「坂の上の雲」は、言うまでもなく、司馬遼太郎先生が、明治期の日本を舞台に、秋山真之とその兄好古、真之の友人正岡子規の三人を物語の中心に据えて、江戸時代と言う身分社会が終焉を迎え、庶民でも努力次第で博士、官吏、軍人などになれるという新時代の中で熱い希望をもって成長して行く姿を描きつつ、日本人とはどのような民族なのかといった大きな課題を論じた小説です。  最初に司馬遼太郎先生直筆と思しき「坂の上の雲」の冒頭部分の原稿が一枚だけ展示してあります。 ーまことに小さい国が開花期を迎えようとしている。 この文章から始まるフレーズはNHKのドラマ「坂の上の雲」でも毎回流れていたので耳に馴染みがあります。しかし、万年筆で書かれた字を目で追いながら、頭の中で文章を反芻してみると、明るい言葉の中に、ずっしりとした重みを感じます。  最初の展示物が拙者にとっては非常に印象深かったこともあり、秋山真之・好古と正岡子規の生い立ちや日露戦争までの日本を中心とした経緯等が歴史資料ととともに年表形式でまとめられています。  あと、小説「坂の上の雲」の産經新聞の連載を焼き付けた陶板が壁一面に展示してあったのは壮観でした。  司馬先生が大好きな拙者としてはもう少し司馬遼太郎先生の遺稿や司馬遼太郎先生が「坂の上の雲」を連載して行きながらどのようなことを考えていたのかを知るよすがのようなもの、思考の欠片・断片を置いていただけると、さらに魅力的な博物館になると思います。  ミュージアムの北西側には、桜の向こうに萬翆園という瀟洒な洋館が佇んでいます。  大正十一年、旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が当時新進気鋭の建築家であった木子七郎に依頼して作り上げた洋風建築です。木子七郎はこの依頼を受けて数ヶ月間西欧の建築を実際に見て回...

大坂城?

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富士山に引き続き、摂津平野を通過。 大阪城らしき緑地を発見。 もともとの地形としては、天満森から大阪城辺りを北端として、上町台地の丘陵が盛り上がっていた場所のはずだが、林立する高層ビル群により、今は航空機から俯瞰しても昔の地形を想像することはできません。

クウネルさんでカフェ(^^)/

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クウネルさんでアフタヌーンのカフェです。 初めて伺いました。 食う、寝る?ではないですよねぇ。何語でしょうか? 洋風、かつ、少し古風な雰囲気のよい建物です。 カーナビで住所を入力して地図を見てみると、高松西ICの少し北を指します。 大通りからは少し外れます。 11号線から高松西ICに向けて北に行くと、高松西ICの近くの信号の手前を曲がります。ここが少し分かりにくいですが、大通りからクウネルさんの建物が見るので、曲がる場所を間違えることはあっても、迷うことは多分ないと思います。 今日はアフタヌーンに伺いましたが、モーニングのメニューがとっても豊富(^^)/ 今度はぜひモーニングに伺いたいですねぇー(⌒‐⌒) アイスカフェオレと海老とアボカドのベーグルをいただきました。 ベーグル、美味しかったっす。\(^^)/ モーニングにもベーグルらしきものがあり、美味しそうでした。 ちなみに、住所は 香川県高松市中間町517−4でーす。

ご飯のお供に、大根菜とひき肉の炒めもの

畑の大根を間引いたときに出た大根菜で、ご飯のお供を調理しました。お好みのピリ辛度にすれば、尚更、ご飯が進みます(^^)/ 【用意したもの】 (小さめのどんぶりい1杯分くらい) ・大根菜:小なら6-7束、大なら1束 ・ひき肉:200gくらい ・七味唐辛子:お好み量 【レベル】 ・準備:★★☆☆☆(大根菜をざく切りあるいはみじん切りにする時間(^^)/) ・時間:★★★★☆(水分を飛ばした方が美味しいので炒める時間が少し長めでーす(^^)/) ・技術:★★☆☆☆(切って、味を付けて、炒めるだけなので、特段の技術は不要でーす(^^)/) 【作り方】 ・大根菜は水で洗って土を落とします。 ・大根菜をざく切りからみじん切りくらいに切ります。 ・フライパンに油をしき、ひき肉を炒めます。 ・ひき肉に火が通ったら、大根菜を投入し、塩コショウ適量、醤油・日本酒少々、七味唐辛子お好み量を入れて、味を整えます。 ・中火〜弱火で水分がなくなるまで炒めます。(水分を残してもよいですが、ご飯と一緒に食べるときに汁気が移るので、私は水分がなくなるまで炒める派です!) 写真を撮るのを忘れたー(>_<") 今度作った時に撮影しまーす!

富士山!

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昨日、東京出張のJALの機内から冬の富士山が見えました。 B737-800の翼の向こうに、雲海に浮かぶ富士山の姿が美しい。 完璧なショットではないですねぇ…。

950(1581)_==天正9年==(最新版)

>_<あくまでも司空流の年表ですので、誤りがある可能性がございます。>_< >_<ご利用に際しては、各人で十分に史実をご確認ください>_<  天正9年(1581)、毛利軍が備中児島に侵攻。蜂浜(玉野市八浜)合戦、宇喜多勢を破る  天正9年(1581)、宇喜多直家が岡山城内で逝去。享年53歳。死は一年間秘せられる。  天正9年(1581)1月10日朝、明智光秀、津田宗及・山上宗二と茶会。明智弥平次(秀満)の記載有り(宗及茶湯日記より)//場所は不明。  天正9年1月11日朝、明智光秀、津田宗及・山上宗二と茶会。(1/10にも同様な記載)  天正9年1月15日、播磨三木城主別所長治、羽柴秀吉に降伏を申し入れる。降伏の条件は城主長治と弟友之、叔父吉親の切腹とそれを引き換えにした城兵の助命。//播州三木城落城により周辺の魚住城、高砂城、御着城も前後して陥落。  天正9年1月20日、織田信長、2月の馬揃えのため上洛。宿所は本能寺。  天正9年2月、織田信長、京都で馬揃えを見物。  天正9年4月11日朝、明智光秀、細川忠興(長岡与一郎)の振る舞いにて、茶会。同席は、細川藤孝・里村紹巴・津田宗及・山上宗二・平野屋道是。  天正9年4月12日、細川忠興,明智光秀父子3人と茶会を開く。  天正9年4月15日、明智半左衛門、堅田にて津田宗及と茶会。  天正9年6月25日、秀吉、因州鳥取城攻めのため姫路城を出陣。  天正9年7月12日、秀吉、因州鳥取城(吉川経家)攻めを開始。  天正9年(1581)??月、吉川元長が、鳥取城救援に向かう。  天正9年(1581)??月、越後新発田城(新発田市大手町)城主新発田重家が御館の乱の恩賞に不満を持ち、織田信長に内通し、上杉景勝に背く。  天正9年10月6日、明智弥平次秀満,丹波天寧寺に書状を与える。  天正9年(1581)、羽柴秀吉、鳥取城攻略。吉川元長は後援に来ていたが、吉川元春の本軍の来援を待つ間に落城。城主吉川経家は自害。  天正9年10月25日、羽柴秀吉が鳥取城を落とす。鳥取城が落城。//秀吉は因州鳥取城を宮部継潤に守らせる。  天正9年11月8日、羽柴秀吉が鳥取城攻略を終え、姫路城に凱旋。⇒直後に織田信長は羽柴秀吉に四国と山陽道攻略を命じ、羽柴秀吉...

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一昨日2/8、雪がかなり積もりました。 昨日の朝2/9もまだ雪が残っていました。 前日走れなかったこともあり、少し腰が痛かったのですが、無理をして10kmほどランしてみました。 それが、今朝になって本格的に腰痛が…。 やはり、無理をしてはいけないのですね。

ぶっかけうどん 大円

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本日はぶっかけうどん大円に行って参りました。 このうどん店は、安部首相が立ち寄って、四国新聞に掲載されました。 以前から一度行ってみたいなあと思っていたのですが、漸く機会に恵まれました。 普通、初めての店では「かけ」を頼むのですが、店の前にある幟に「ぶっかけうどん」と書いてあるので、今日は「ぶっかけ」でいきました。 店はこじんまりとした佇まいです。(はっきり記憶していませんが、テーブル席が5〜6席×6人掛けとカウンター席) 麺は、比較的太いめんで、まわりはすこし柔らかく、芯がしっかりして、歯触りがよく、しかも、こしを感じさせてくれます。 ぶっかけ出汁はすっきり、あっさりした味わいで、口から喉にすっーと入っていく感じで、とっても美味でした。 大円はセルフ店ではないので、トッピングはありません。最初からスタミナぶっかけ(肉がメイントッピング)、スペシャルぶっかけ(エビ天がメイントッピング)などがありました。 拙者はトッピングの代わりにおでんをセルフで2本、すじ肉と焼き豆腐をいただきました。特に焼き豆腐は濃い目の出汁が十分に染み込んでいて、これもまた美味、美味。 ほかに、安部総理スペシャルというのもあり、こちらは沢山のトッピングが載せられているようです。

砂ずりのガーリックマーガリン炒め

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酒の肴によく合う砂ずりですが、本日はニンニクと炒めてみました。 【用意したもの】(一回の晩酌分程度) ・砂肝:200gくらい ・にんにく:1欠片 ・マーガリン:適量 【レベル】 ・準備:★★★☆☆(砂肝をスライスする時間でーす(^^)/) ・時間:★★★☆☆(砂肝スライスと炒める時間でーす(^^)/) ・技術:★★☆☆☆(切って、味を付けて、混ぜて、炒めるだけなので、特段の技術は不要でーす(^^)/) 【作り方】 ・砂肝は厚さ3-5mm程度にスライスしておきます。(味付けの観点、火の通りの観点から厚さ3-5mmくらいがちょうどよいと思っています。) ・フライパンにマーガリンを2さじほど入れ、火にかけます。 ・マーガリンが溶け始めるくらいのタイミングでニンニクを入れ、弱火でじっくりと火を通します。(ニンニクはじっくりと火を通して香りと味を十分に出すのが基本です。) ・ニンニクの香りがマーガリンに移ったら、砂ずりを投入して中火で炒めます。途中、塩コショウをして味を整えます。 ・砂ずりに十分火が通ったら、完成です! ニンニクの香りが食欲とお酒を誘います。子供たちにも大人気!

チキン南蛮

唐揚げばかりでは飽きてしまうので、ネット情報を参考にしながら、チキン南蛮を作ってみました。 【用意したもの】(五人分+α) ※本体 ・鶏の胸肉:700g(もも肉の方が味があって美味しいですが、経済性を考えて胸肉を選択!) ・卵:1〜3個 ・小麦粉:適量 ※南蛮酢(それぞれ適量) ・醤油:大さじ5〜6 ・酢: 大さじ5〜6 ・砂糖:大さじ2〜3 ・みりん:少々 ※タルタルソース ・マヨネーズ:適量 ・酢:適量 ・人参:適量 ・玉ねぎ:適量 ・水菜:適量(キュウリもOK!) ・ゆで卵:1〜2個 【レベル】 ・準備:★★★★☆(タルタルソースのみじん切りがまぁまぁ手間と言えば手間ですねぇ〜) ・時間:★★★★☆(揚げ物ですから、時間は少々かかります) ・技術:★★★★☆(味の決め手は南蛮酢とタルタルソースでーす) 【作り方】 ・鶏肉を一口大に切って、塩コショウをして下味をつけ、小麦粉を全体にまぶして置きます。(鶏肉は切らなくてもいいですが、私は一口大に切って、南蛮酢やタルタルソースとよく絡まるようにしておく方が好みです) ・鍋かフライパンに南蛮酢の材料を入れて、一煮立ちさせます。 ・溶き卵に鶏肉をくぐらせて、低温〜中温の油でじっくりと揚げていきます。揚がったら油を切り、南蛮酢に浸けておきます。 ・揚げ物を続けながら、タルタルソースを作ります。まず、野菜とゆで卵を全て細かくみじん切りにします。野菜とゆで卵を深めの鉢(どんぶりのような食器がよいと思います)に入れ、材料全体が浸かる程度にお酢を入れます。塩コショウで味を整え、最後にマヨネーズでお好みの味に仕上げてください。私は具沢山のタルタルソースが大好きです。 あとは南蛮酢に浸けておいた鶏肉を皿に盛り、タルタルソースをかければできあがり。 我が家では、みんな、美味しいと喜んでいました。