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松下製麺所

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今朝所用があり、自転車で国道11号線を北向きに行き、栗林公園を越えてすぐ、JRの高架を越えた所にある信号を左斜めに入り、たぶん300mくらい行った所にある高松市中野町の松下製麺所が、開いていたので、朝食は食べていたのですが、好機ということで、立ち寄りました。 製麺所なので、飾りっ気はありませんが、昔ながらのセルフうどんの雰囲気です。 店内に入ると、左右の壁に沿ってカウンター席が、店内中央に立ち食い用のテーブルがあります。 その一番奥が厨房になっていて、そこでうどんを注文しました。 私の見る限り掲示してあるメニューは、 ・1玉…180円 ・2玉…360円 だけでした。 私は「1玉」を注文です。 そこでお金と、丼とうどんを交換します。トッピングに温泉玉子や天ぷらもあるので、欲しい人はそこで「温泉玉子!」などと注文して、精算していました。 注文した場所の右斜め後ろに、温せん器と出汁があるので、うどんを温めて、出汁を入れ、ねぎと天カスを入れて、カウンター席へ。 うどんは昔ながらの少し柔らか目、出汁も昔のセルフうどんによくみかけた、醤油を効かせた少しだけ色が茶色い感じです。と申しましても、関東のような濃い茶色ではなく、ほんのり褐色という程度ですので、関西の方、ご安心下さい。 シンプルに、とても美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

食べ残しのカレーの使い方-第1弾:カレートースト-

カレーが残るケースは多いですよね。我が家でも昨夜のカレーが残っていました。これを使って豪快&簡単な男子飯カレートーストです。 味はあっさりとしたカレーパンです。 写真を撮っておくのを忘れていました。 【レベル(司空の独断)】 ・準備:★☆☆☆☆ ・時間:★★☆☆☆(トーストを焼く時間です。) ・技術:★☆☆☆☆ 【用意したもの(1人分)】 ・トースト…1枚 ・カレー…適量 ・玉ねぎ…4分の1個 ・とけるチーズ…1枚 【作り方】 ・トーストに冷めたカレーを溢れない程度載せます。 ・次に薄切りにした玉ねぎを載せます。 ・お好みでマヨネーズを載せます。 ・その上にチーズを載せます。 ・オーブントースターでチーズが溶けて、全体に熱が通ったらできあがり。

春巻でーす(^^)/

春巻が大好きという方は多いのではないでしょうか? かく言う拙者も春巻大好き人間の一人です。 ただ春巻はとても手間がかかります。手間がかかっているから、美味しいのは当然と思うかもしれませんが、春巻は工程数が本当に多いので大変です。 しかし、この苦労を乗り越えてでも、食べたくなるのが、春巻です。 【レベル(司空の独断)】 ・準備…★★★★☆ ・時間…★★★★★ ・技術…★★★☆☆ 一度、春雨の炒め物を作って、それを冷ましたあと、春巻の皮に包んで、さらに揚げるという誠に手のこんだ料理になります。このため、上記のような評価になりました。 【用意した物(春巻20本分)】 ・春巻の皮…20枚 ・合挽き挽き肉…400g ・春雨…60g ・ピーマン…4ケ ・えのき茸…1袋 肉は本来なら豚肉なのかもしれません。たまたまスーパーに2割引の合挽きが適量あったので、合挽きにしました。 あと、筍を入れると、歯応えになって美味しいと思います。 【さあ、作りましょう。】 ・フライパンに油を敷き、合挽き肉を入れて、中火で炒めます。 ・その間に春雨をお湯で戻し、2-3cmの長さに切ります。合挽き肉に火が通ったら、切った春雨を入れます。 ・えのき茸を1cm程度に切り、フライパンに投入します。 ・ピーマンをみじん切りにして、フライパンに投入します。 ・ピーマンまで炒め終えたら、水とき片栗粉を入れて、具にトロミをつければ、春巻の中身は完成です。ただし、中身が熱いままだと、春巻の皮が溶けて破れてしまうので、冷ます必要があります。冷ます間に少し運動をしてくるのもよいで、しょう。 ・具が冷めたら、春巻の皮に具を包みます。丁寧に包まないと、揚げるときに中から水分が出て、油を弾きます。春巻の皮の包装に包み方を書いていますので、それと同じように包んで下さい。コツは具を入れすぎないこと、きれいに包んで端をしっかり水とき小麦粉で固定するのが肝要であります。 ・油を180度位に熱して、春巻を入れます。具は火が通っていますので、春巻の皮が薄茶に色付いて、カラリとなれば完成です。 ・酢醤油あるいは辛子酢醤油でOKです。 手間がかかっている分、なおさら美味しく感じます。

里芋の唐揚げ

里芋の季節になりました。 今回は一手間加えて、里芋の唐揚げです。 といっても、薄味に煮た里芋に片栗粉をつけて、からっと揚げるだけです。 ただ、煮物をしますので、少し時間はかかります。 拙者の場合は、煮物を沢山作っておいて、余った煮物を唐揚げにすることが多いです。 【レベル(司空の独断)】 ・時間…★★★★☆ ・準備…★★★★☆(やはり里芋の皮剥きは大変です) ・技術…★★★☆☆ 【準備するもの】 ・里芋…適量(食べる分を用意すればよいかとおもいます。) ・油揚げ…0.5-1枚(里芋の量に合わせて調整して下さい。) ・鰹節(出汁用)…適量 ・醤油…適量 【作り方】 ・里芋の皮を剥いき、大きいお芋はある程度全体が同じ大きさになるように、切っておきます。 ・油揚げは太めの繊切りにしておきます。 ・鍋に水を入れ、鰹節で出汁をとります。出汁の量は、目分量で、里芋を入れた時に全部が浸る程度です。 ・出汁が出たら、鰹節を取り除いて、里芋と油揚げを入れ、お醤油と塩を適量入れて味を整えます。(薄いかなぁと思うくらいが、適量です) ・弱火でじっくりと煮込み、出汁が半分位になったら、煮物としては完成です。 ・一度、里芋を冷まします。(1日目は煮物で、2日目は唐揚げというのが効率的です。) ・里芋に薄く片栗粉をつけ、180度くらいの油で軽く揚げます。 ・そのままで食べてもよし、酒の肴にするならば、少々の塩をまぶして召し上がって下さい。

本日のお素麺のトッピング

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本日も休日のお昼ご飯ということで、恒例のお素麺です。 今日のトッピングは、 ○豚細切れの甘辛炒め ○金糸玉子 ○キュウリの繊切り ○長ネギの小口切り でございます。 それでは、メイントッピングの豚細切れの甘辛炒めをご紹介(^^)/ 【レベル】 ○準備:★★☆☆☆(玉ねぎを切るくらいです。) ○時間:★★★☆☆(よく味を付けるにはじっくりと炒めた方がグッドです。) ○技術:★★☆☆☆(切って、炒めるだけなので、簡単です。) 【準備したもの(4-5人分)】 ○玉ねぎ…1ヶ ○豚肉細切れ…250-300g ○醤油…大さじ3-4杯くらい ○砂糖…大さじ3-4杯くらい 【作り方】 ○玉ねぎは繊切りにしておきます。 ○フライパンに油を敷き、豚肉を入れて、塩コショウを軽くして、火が通るまで炒めます。 ○玉ねぎを入れてさらに炒めます。 ○玉ねぎがしんなりとしてきたら、醤油と砂糖を入れて混ぜ合わせたあと、弱火でゆっくりと炒めます。(気になるなら、ずっと混ぜていてもいいですが、私は他事をしながら時々焦げていないか確認する程度です。) 〇野菜と醤油の水分が概ねなくなったら完成!その頃には玉ねぎがいい具合にとろとろに柔らかくなっているはずです。 甘辛で子供達にも大好評でした(^o^)v

白い曼珠沙華を発見!

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秋の訪れを感じるようになりました。 朝晩の涼しさに加えて、昼間も日射しがかなり和らいで来ています。 秋の風物の一つに曼珠沙華があります。赤い曼珠沙華の花が畦道に群れているのを見ると、何となく物悲しさを感じるものです。 さて、その曼珠沙華ですが、昨日、ふと見ると道端に一本、白い曼珠沙華が咲いているのを見つけました。 白い曼珠沙華は生まれて初めて目にしました。 赤い曼珠沙華の中に紛れているのではなく、周囲に全く曼珠沙華の気配がない中で白い曼珠沙華が一本だけ気高く胸を張るようにして立っていました。 白い曼珠沙華は珍しいのでしょうか?

9月は頑張ってランしました!

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9月の月間走行が150kmを、月間走行日数も20日を超えました。 共に自己新記録達成です。(^^)/ 9月前半は残暑が厳しく、汗だくになりながらのランでしたが、9月も後半になると朝晩は本当に涼しくなり、気持ちよくランできるようになりました。(^^)d 木曜日は、夏休みが1日残っていたので、所用を済ませて、夕方にラン! 目標を20kmに設定し、三木町にある香川大学医学部を目指しました。 片道10kmはあるだろうと思っていたのですが、走ってみるとそれほどではありませんでした。 帰り道に頑張って遠回りしましたが、結局16km強という走行距離になりました。(-_-) それでも体力的にはとても厳しく、最後の方は時々歩いてしまいました。(>_<) やっぱり足の裏が不安ですなあ。 写真は、目標の香川大学医学部、そして、ランの途中で見えた日没とタ日を包む複雑な形状の雲です。 とはいえ、9月はよく走りました。10月もこの調子でフルマラソン出場に向けて体を作っていきたいと思います。(^^)/

950(1570)_==元亀1年==【旧版】

>_<あくまでも司空流の「こうかも」年表ですので、誤りがあっても司空は一切の責任はとりません。>_< >_<ご利用に際しては、解説・注意をご確認の上、各人で十分に史実をご確認ください>_<  永禄13年(1570)、この年4月に元亀に改元。  永禄13年(1570)、織田信長、公家衆にその所領を書き上げることを命じる。  元亀1年、宇喜多直家、石山城主金光宗高を暗殺し、石山城を奪う。  永禄13年(1570)1月6日、毛利勢、尼子氏討伐のため、安芸吉田郡山城を出陣。折から深雪。  永禄13年(1570)、毛利元就、毛利輝元を総大将として、粟屋元真/国司元武以下譜代約6千、吉川元春と石見衆、小早川隆景と備後衆、宍戸隆家と備中衆、さらには天野元定、熊谷信直や安芸佐東川内以下の水軍2百艘で総兵力2万5千で尼子氏討伐を開始。  永禄13年1月23日、織田信長が足利義昭に5カ条の条書を提示。宛名は織田信長から朝山日乗と明智光秀となっており、足利義昭が袖判をおして承認する形になっている。//足利義昭、この条書きの内容に憤る。  永禄13年1月23日、織田信長が諸国の大小名に2月中旬の参洛をうながす書状を発信。畿内、近国の大名/国衆が中心だが、遠国では三河/遠江の徳川家康、甲斐の武田氏、北陸の神保、出雲尼子氏、備前衆(浦上氏など)があり。  永禄13年(1570)1月28日、毛利氏、出雲飯石郡多久和(現三刀屋町多久和:守将多久和大和守)の多久和城を攻撃。秋上庵介/尤道理介も籠城していたとの説もある。  永禄13年1月晦日、尼子方の多久和城陥落(城将多久和大和守)。多久和大和守は数百人の部下とともに討死。多久和城落城の後、尼子方の掛合氷之上/禅定寺両城(川副久盛の持城)や阿用/福富両城(尼子方の城)も次々と落城。>秋上庵介と尤道理介らが援将として在城していたが、毛利勢を恐れて城に火をかけ、戦わず敗走したとも。この時の狂歌「城を明け落葉尤道理なりいかに庵を春焼にする」⇒多久和城落城により掛合の氷ノ上、禅定寺、阿用、福富の要害も落ちる。  永禄13年2月12日、毛利輝元の毛利勢が出雲3沢鎌倉山/横田を越えて比田着陣。山中鹿之助、立原久綱ら6千8百の兵で出雲富田と比田の中間の中山辺りに布陣。  永禄13年2月1...

自由民主党総裁戦_20130926

本日、自由民主党の総裁選挙があった。 1回目の投票では石破氏が1位、2位が安倍氏で、決戦投票で安倍氏が新総裁に決まった模様である。 石破氏は地方票を集め、安倍氏が国会議員票を集めた形だったという報道です。 拙者個人は石破氏に総裁になってほしかった。石破氏の意見はとてもはっきりしている。分かりやすく、重要なポイントを突いていると思う。特に安全保障については白眉と言える存在でしょう。 一方の安倍氏、やはり5年前の突然の総理辞任はかなりのマイナスだと感じる。 今が国難というのは、拙者も心底そう思う。 でも5年前の状況が難しく無かったかと言われれば、自衛隊の海外派遣と給油の問題などがあり、簡単な局面ではなかった。 その中で安倍氏は「局面を打開するために辞任が必要」と言ってー国の首相の座を辞任したという記憶が離れない。 辞任会見の時は病気の話をしていなかった。 そこがとても気になっている。 あの辞任会見の時に少しでも病気のことにふれていればよかったのに、辞任後、ある程度たってから、病気だったと発表したような記憶が残っている。 あの時の政治の混乱を当のご本人は覚えていらっしゃるのでしょうか。 あの場面で政治生命ではなく、本当の生命を賭して難局にあたることができなかったのに、今のこの難局を解決することができるのか。 できることを期待しますが、まず、この度は絶対に途中で投げ出さぬよう期待する。 以上

一度も訪れたことのない都道府県ランキングというものを見つけました。

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なんの意味もなく、リニューアル東京駅! 本日、東京駅を通ったので、写真だけ撮影してみました。 東京ステーションホテル、一度泊まってみたいです。レトロな感じなんですかねえ?最近新聞で1泊80万円のスイートルームがあるように書いていましたが、まあ、そんなところではなく、普通の部屋に泊まって雰囲気を感じてみたいような気はします。 本題です。 一度も訪れたことのない都道府県ランキングというネタがgooの日替わりランキングニュースに掲載されていました。 四国の住人としてはショッキングな結果でした。 1位…高知県 先年の大河ドラマ「龍馬伝」でかなりの観光客を動員できたにもかかわらず、また、最後の清流四万十川、仁淀川、それに太平洋などの大自然に恵まれている中のこの結果はなんとも残念です。このランキングの母集団というか、標本に少し偏りがあるのかもしれませんが、それでもこの結果はショッキングですね。 愛媛県が5位です。 これまた特別ドラマ「坂の上の雲」で話題になり、ミュージアムもでき調子は上向きかと思っていました。それに昔から道後温泉や松山城、さらには正岡子規、そして、小説「坊ちゃん」の舞台であるなど、観光資源にはことかかないと思っていたので意外でした。 私の予想では四国の中では、一番成績がいいのは愛媛だと思っていました。 続いて、な、なんと、6位が徳島県。阿波踊りという最終兵器というか、全国的にも著名な決め手を持ちながら、この結果は辛いです。地理的にも関西圏に近いので多くの観光客が訪れるのではと思っていました。 最後、香川県はというと16位でございました。香川には、うどんくらいしかないような気もしますが、観光という観点だけでなく、仕事という観点でみると、中央官庁の出先機関の多くが香川県に集まっているという点が有利に働いているのでしょうか? 瀬戸大橋などアクセスという点では徳島の方が関西圏を中心においた場合には有利ですし、関東圏からのアクセスという意味では四国はいずれも五十歩百歩でしょう。 しかし、四国州にとってこれは由々しき問題ですね。 私は観光のみでは来県者数を増やすのは難しいと思います。働く場所が増えて、定住者が増える。定住者を訪ねるというきっかけがあって、そこに何か観光資源があるのかを探す、そして、観光資源があれば、そこを訪れる人がいるというサイ...

チヂミ(2)

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先ほどの記事について、日清チヂミ粉の宣伝(?)を忘れていました。 外装包装の写真を掲載しておきます。

韓国チヂミでございます

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チヂミの粉を使ってチヂミを調理しました。 チヂミは馬鈴薯の粉と聞きましたが、本当は? お好み焼きは、言わずと知れた小麦粉ですね。 家内は粉ものはあまり好きではないようですが、その中でお好み焼きよりもチヂミがお好みのようであります。 【レベル(司空の独断)】 ・準備…★★★☆☆ ・時間…★★★★☆ ・技術…★★★☆☆ 【用意したもの(5人分)】 ・日清チヂミ粉…2袋(200g/袋x2袋です) ・豚肉細切れ…200g程度 ・スルメイカ…1杯(烏賊の数え方は「杯」でしたよね。) ・ニラ…1束 ・玉ねぎ…1-2個 ・ニンニク…1欠片 (タレ用) ・酢、醤油、ゴマ油、七味唐辛子など 【作り方】 袋に書いている作り方のままでOKだと思いますが、少し工夫するなら、 ・豚肉細切れを、さらに包丁で細かく刻んで、炒めてから、生地に混ぜて焼くと、肉が全体にまんべんなく行き渡るので、どこをたベても美味しい。(写真は生地に具材を混ぜた状態です。) ・烏賊も同じ。 ・玉ねぎは薄切りの方がよいように思います。(個人的好みの部分は大きいですが…。) ・タレにニンニクを刻んだもの、あるいは、すり下ろしたものを入れるとグッド。特にニンニク好きにはたまりません。 ・焼くときにフライパンに蓋をすると火が通るのが早くなります。

祝:5000アクセス突破

ようやく5000アクセスを突破した。 自分の中に素材が少ないので、なかなかアクセス数が伸びないが、このまま粘り続けて、老後の旅に繋がっていけばと考える。 誰かに発信しようとするのではなく、自分の想いを縷々と述べるだけ、聞いて欲しいとか、話したいとかいった欲心を捨て、ただただ、自分の想いを綴って行きたいと思う。 かなり年表はアップしたので、これからは老後の旅計画を立てていきます。