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9月は頑張ってランしました!

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9月の月間走行が150kmを、月間走行日数も20日を超えました。 共に自己新記録達成です。(^^)/ 9月前半は残暑が厳しく、汗だくになりながらのランでしたが、9月も後半になると朝晩は本当に涼しくなり、気持ちよくランできるようになりました。(^^)d 木曜日は、夏休みが1日残っていたので、所用を済ませて、夕方にラン! 目標を20kmに設定し、三木町にある香川大学医学部を目指しました。 片道10kmはあるだろうと思っていたのですが、走ってみるとそれほどではありませんでした。 帰り道に頑張って遠回りしましたが、結局16km強という走行距離になりました。(-_-) それでも体力的にはとても厳しく、最後の方は時々歩いてしまいました。(>_<) やっぱり足の裏が不安ですなあ。 写真は、目標の香川大学医学部、そして、ランの途中で見えた日没とタ日を包む複雑な形状の雲です。 とはいえ、9月はよく走りました。10月もこの調子でフルマラソン出場に向けて体を作っていきたいと思います。(^^)/

950(1570)_==元亀1年==【旧版】

>_<あくまでも司空流の「こうかも」年表ですので、誤りがあっても司空は一切の責任はとりません。>_< >_<ご利用に際しては、解説・注意をご確認の上、各人で十分に史実をご確認ください>_<  永禄13年(1570)、この年4月に元亀に改元。  永禄13年(1570)、織田信長、公家衆にその所領を書き上げることを命じる。  元亀1年、宇喜多直家、石山城主金光宗高を暗殺し、石山城を奪う。  永禄13年(1570)1月6日、毛利勢、尼子氏討伐のため、安芸吉田郡山城を出陣。折から深雪。  永禄13年(1570)、毛利元就、毛利輝元を総大将として、粟屋元真/国司元武以下譜代約6千、吉川元春と石見衆、小早川隆景と備後衆、宍戸隆家と備中衆、さらには天野元定、熊谷信直や安芸佐東川内以下の水軍2百艘で総兵力2万5千で尼子氏討伐を開始。  永禄13年1月23日、織田信長が足利義昭に5カ条の条書を提示。宛名は織田信長から朝山日乗と明智光秀となっており、足利義昭が袖判をおして承認する形になっている。//足利義昭、この条書きの内容に憤る。  永禄13年1月23日、織田信長が諸国の大小名に2月中旬の参洛をうながす書状を発信。畿内、近国の大名/国衆が中心だが、遠国では三河/遠江の徳川家康、甲斐の武田氏、北陸の神保、出雲尼子氏、備前衆(浦上氏など)があり。  永禄13年(1570)1月28日、毛利氏、出雲飯石郡多久和(現三刀屋町多久和:守将多久和大和守)の多久和城を攻撃。秋上庵介/尤道理介も籠城していたとの説もある。  永禄13年1月晦日、尼子方の多久和城陥落(城将多久和大和守)。多久和大和守は数百人の部下とともに討死。多久和城落城の後、尼子方の掛合氷之上/禅定寺両城(川副久盛の持城)や阿用/福富両城(尼子方の城)も次々と落城。>秋上庵介と尤道理介らが援将として在城していたが、毛利勢を恐れて城に火をかけ、戦わず敗走したとも。この時の狂歌「城を明け落葉尤道理なりいかに庵を春焼にする」⇒多久和城落城により掛合の氷ノ上、禅定寺、阿用、福富の要害も落ちる。  永禄13年2月12日、毛利輝元の毛利勢が出雲3沢鎌倉山/横田を越えて比田着陣。山中鹿之助、立原久綱ら6千8百の兵で出雲富田と比田の中間の中山辺りに布陣。  永禄13年2月1...

自由民主党総裁戦_20130926

本日、自由民主党の総裁選挙があった。 1回目の投票では石破氏が1位、2位が安倍氏で、決戦投票で安倍氏が新総裁に決まった模様である。 石破氏は地方票を集め、安倍氏が国会議員票を集めた形だったという報道です。 拙者個人は石破氏に総裁になってほしかった。石破氏の意見はとてもはっきりしている。分かりやすく、重要なポイントを突いていると思う。特に安全保障については白眉と言える存在でしょう。 一方の安倍氏、やはり5年前の突然の総理辞任はかなりのマイナスだと感じる。 今が国難というのは、拙者も心底そう思う。 でも5年前の状況が難しく無かったかと言われれば、自衛隊の海外派遣と給油の問題などがあり、簡単な局面ではなかった。 その中で安倍氏は「局面を打開するために辞任が必要」と言ってー国の首相の座を辞任したという記憶が離れない。 辞任会見の時は病気の話をしていなかった。 そこがとても気になっている。 あの辞任会見の時に少しでも病気のことにふれていればよかったのに、辞任後、ある程度たってから、病気だったと発表したような記憶が残っている。 あの時の政治の混乱を当のご本人は覚えていらっしゃるのでしょうか。 あの場面で政治生命ではなく、本当の生命を賭して難局にあたることができなかったのに、今のこの難局を解決することができるのか。 できることを期待しますが、まず、この度は絶対に途中で投げ出さぬよう期待する。 以上

一度も訪れたことのない都道府県ランキングというものを見つけました。

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なんの意味もなく、リニューアル東京駅! 本日、東京駅を通ったので、写真だけ撮影してみました。 東京ステーションホテル、一度泊まってみたいです。レトロな感じなんですかねえ?最近新聞で1泊80万円のスイートルームがあるように書いていましたが、まあ、そんなところではなく、普通の部屋に泊まって雰囲気を感じてみたいような気はします。 本題です。 一度も訪れたことのない都道府県ランキングというネタがgooの日替わりランキングニュースに掲載されていました。 四国の住人としてはショッキングな結果でした。 1位…高知県 先年の大河ドラマ「龍馬伝」でかなりの観光客を動員できたにもかかわらず、また、最後の清流四万十川、仁淀川、それに太平洋などの大自然に恵まれている中のこの結果はなんとも残念です。このランキングの母集団というか、標本に少し偏りがあるのかもしれませんが、それでもこの結果はショッキングですね。 愛媛県が5位です。 これまた特別ドラマ「坂の上の雲」で話題になり、ミュージアムもでき調子は上向きかと思っていました。それに昔から道後温泉や松山城、さらには正岡子規、そして、小説「坊ちゃん」の舞台であるなど、観光資源にはことかかないと思っていたので意外でした。 私の予想では四国の中では、一番成績がいいのは愛媛だと思っていました。 続いて、な、なんと、6位が徳島県。阿波踊りという最終兵器というか、全国的にも著名な決め手を持ちながら、この結果は辛いです。地理的にも関西圏に近いので多くの観光客が訪れるのではと思っていました。 最後、香川県はというと16位でございました。香川には、うどんくらいしかないような気もしますが、観光という観点だけでなく、仕事という観点でみると、中央官庁の出先機関の多くが香川県に集まっているという点が有利に働いているのでしょうか? 瀬戸大橋などアクセスという点では徳島の方が関西圏を中心においた場合には有利ですし、関東圏からのアクセスという意味では四国はいずれも五十歩百歩でしょう。 しかし、四国州にとってこれは由々しき問題ですね。 私は観光のみでは来県者数を増やすのは難しいと思います。働く場所が増えて、定住者が増える。定住者を訪ねるというきっかけがあって、そこに何か観光資源があるのかを探す、そして、観光資源があれば、そこを訪れる人がいるというサイ...

チヂミ(2)

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先ほどの記事について、日清チヂミ粉の宣伝(?)を忘れていました。 外装包装の写真を掲載しておきます。

韓国チヂミでございます

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チヂミの粉を使ってチヂミを調理しました。 チヂミは馬鈴薯の粉と聞きましたが、本当は? お好み焼きは、言わずと知れた小麦粉ですね。 家内は粉ものはあまり好きではないようですが、その中でお好み焼きよりもチヂミがお好みのようであります。 【レベル(司空の独断)】 ・準備…★★★☆☆ ・時間…★★★★☆ ・技術…★★★☆☆ 【用意したもの(5人分)】 ・日清チヂミ粉…2袋(200g/袋x2袋です) ・豚肉細切れ…200g程度 ・スルメイカ…1杯(烏賊の数え方は「杯」でしたよね。) ・ニラ…1束 ・玉ねぎ…1-2個 ・ニンニク…1欠片 (タレ用) ・酢、醤油、ゴマ油、七味唐辛子など 【作り方】 袋に書いている作り方のままでOKだと思いますが、少し工夫するなら、 ・豚肉細切れを、さらに包丁で細かく刻んで、炒めてから、生地に混ぜて焼くと、肉が全体にまんべんなく行き渡るので、どこをたベても美味しい。(写真は生地に具材を混ぜた状態です。) ・烏賊も同じ。 ・玉ねぎは薄切りの方がよいように思います。(個人的好みの部分は大きいですが…。) ・タレにニンニクを刻んだもの、あるいは、すり下ろしたものを入れるとグッド。特にニンニク好きにはたまりません。 ・焼くときにフライパンに蓋をすると火が通るのが早くなります。

祝:5000アクセス突破

ようやく5000アクセスを突破した。 自分の中に素材が少ないので、なかなかアクセス数が伸びないが、このまま粘り続けて、老後の旅に繋がっていけばと考える。 誰かに発信しようとするのではなく、自分の想いを縷々と述べるだけ、聞いて欲しいとか、話したいとかいった欲心を捨て、ただただ、自分の想いを綴って行きたいと思う。 かなり年表はアップしたので、これからは老後の旅計画を立てていきます。

讃岐国最高峰(?)竜王山登山

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讃岐国(香川県)最高峰(1058m)の讃岐竜王山にアタックです。 一昨年の夏、讃岐国最高峰だと勘違いして大滝山(946m)に登りましたが、最近、実は3番目で1番は竜王山であることを知りました。(ちなみに、2番目は大川山(1043m)だそうです。) ということで、今回竜王山にアタックしました。家族五人で挑戦です。 竜王山の登山道はいくつかあるようですが、今回は塩江方面からアタックしました。 高松市内から空港通りを南へ走ってー路塩江に向かいます。 道の駅塩江の手前を右折して内場ダム方面に向かいます。 内場ダムを越えてさらに進むと、奥の湯温泉に向かう三叉路がありますので、右に曲がるイメージでハンドルを切ります。 奥の湯温泉を越え、さらに山の中に進みます。あとは細かい部分は忘却しましたが、竜王山キャンプ場に向かい、アクセルを踏みます。相当な登坂です。 一番下の子供は少し車酔いです。 竜王山キャンプ場はその山道が尽きる所にあります。 事務所は結構綺麗な木造の建物で玄関の前にはイロリめいたものもあって、簡単にバーベキューが出来そうでした。 また、掃除の行き届いたきれいなトイレもあり、助かりました。 でも、事務所は無人っぽかったです。誰が掃除しているのかは、疑問です。 登山道はそのキャンプ場事務所の裏になります。事務所の裏に回ると、ほぼ真正面にある上り坂を登ります。 道なりに行くと、給水設備につきあたりますので、その左手が登山道になります。 そこから10分ほど登れば、1合目と書いた看板があります。たった10分そこそこで1合目です。 山登りは続きます。 2合目、3合目と看板は続きますが、途中、一部抜けがありますので、ご承知おきください。 はっきりとは覚えていませんが、2-3合目あたりに最初のきつい登りがあったような気がします。 看板が所々抜けているということでもわかるとおり、小まめに手入れをいているという雰囲気ではありません。 ただ、小学生が歩くのに危険を感じるということは、ほぼありませんでした。 写真は登山道沿いに咲いていたお花です。小さくてきれい! さて、どんどん登っていくと右手が阿波竜王と讃岐竜王との分岐点に到着します。たぶん、8-9合目付近だったかと…。 そこから讃岐竜王に上る階段が、急勾配で、か...

讃岐山脈の風変わりな雲

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一昨日、高松西ICの少し北を走りながら、南の山嶺に視線を移すと、珍しい雲が目に入りました。 写真をご覧ください。 山の頂と頂との間の凹んだ部分に風の流れが出来て、瀬を流れ落ちる川の流れのように、地形に沿って雲が落ちていました。 水の流れは重力の作用が強く、空気の流れは粘性の作用が強く働らくので、同じ流体ではありますが、挙動は異なるということを耳にしたことがあります。(ただし、暖かい空気や水が上昇し、冷たい空気や水が下降するというのは、何れも密度差、すなわち、重カの影響です。) 故に、雲と川は同じような動きをすることは珍しいと思います。(専門家ではないので、間違っていたらすいません。) ともあれ、阿波から讃岐に流れ落ちる川のようですので、よく見てみて下さい。

セブンアイホールディングスの戦略

四国にもついにセブンイレブンが進出するようです。 セブンアイホールディングスが2012/9/9にプレスリリースしていました。 四国州の住民として大歓迎いたします。セブンイレブンは四国にはきてくれないと思っていたので、とても驚いています。 2013年春頃を目処に最初の出店を目指し、2019年2月頃までに四国四県で約520店舗の出店を目指すとのことです。 四国という規模の小さな市場に新規参入ということで、大きな挑戦だと思います。小さな市場とはいえ、生産から流通、小売りまでのシステムを整えるところから始めなければならないので、大変だと思いますが、頑張って下さい。 とはいうものの、四国のコンビニも飽和度がかなり高まっており、各地で出店と閉店を繰り返しているような印象です。 なかなか立地条件が良くて、採算の取れる出店は難しいものと思います。 ちなみに、セブンアイホールディングスと言えば、正社員を半減して、パート従業員の比率を拡大するという発表をしていました。 これで人件費が下がるようですが、多数の人との間のワークシェアと収入が少ない場合の税控除や社会保険料・年金の控除などのバランスというのはどのように考えるべきなのでしょうか? 雇用を積極的に生み出すことは重要であり、経済面でも効果的であるということは分かりますが、今破綻のガケっぷちにある年金制度というのはどうなるのでしょうか? 今後、企業が人件費を抑制するために、パート従業員の雇用を拡大するというならば、パート従業員も年金だけは支払うという制度にしないと、無理なのでは?

高知龍馬マラソン2013 エントリー

高知龍馬マラソンにエントリーしてみました。 昨年は丸亀国際ハーフマラソンに出場し、完走したので、今年は是非フルマラソンに挑戦したいと思っています。 愛媛マラソンに出たいと思っていた所、エントリー初日に定員到達となって断念しました。 高知マラソンは昨年まで陸連選手限定だったのですが、2013年から市民マラソンに生まれかわるということで、名称も「高知龍馬マラソン」に変わったようです。 高知城下を通って、南国付近で西へ折り返し、浦戸大橋を渡って、左手に太平洋を望む海岸線を走り、仁淀川を見た後、春野陸上競技場のゴールを目指すコースです。 浦戸大橋からの眺望は絶景だと思われますが、長い急勾配の上りになるので、それを楽しむ余裕はないかもしれません。 それでも太平羊の眺めは楽しみです。 キャッチフレーズが秀逸です。「わざわざ高知で走ろう!」控え目でつい、走りに行きたくなりますね。 制限時間は6時間とまあまあですし、募集人数も3500人くらいで最近の市民マラソンとしては比較的少規模で走りやすそうです。 昨年の丸亀ハーフは確か12000人だったかで、かなり走りにくかった。 出場料金はまずまずの8000円でした。 抽選に通ることを期待してます。 高知の人は冗談とお酒が好きなので、給水所にお酒が出てたりして…。

ニューランニングシューズ

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誕生日のプレゼントに家内からランニングをもらいました。 アディダスのResplit、もとい、 「Responce LT」 です。(箱にはResplitと書いていたような記憶があるのですが、後日、AdidasのHPで調べたところ、ランニング初心者向けのResponce LTと判明しました!) colorは黒に黄色のストライプです。 本日、履き初めです。 今はミズノを愛用していますが、最初の履き心地は大きな差はありません。 強いて言えば少しアディダスの方が固い感じがしましたが、気になるほどのものではありません。 久しぶりに早起きしてランに出かけました。 目標は15 km! 初めてのシューズで、少し不安はありましたが、まめや靴擦れはできませんでした。 ただ、10km位から、右足の裏が痛くなってきてペースがガタっと落ちました。 今シーズンはフルマラソンに挑戦しようと思っているのに、こんなことで大丈夫なのでしょうか? 中敷もきちんと変えているんですけどねぇー。。。(写真でわかりますよね。)

日本語文字入力アプリについて

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スマホの日本語入力アプリって案外色々あるんですね。 Andoroido携帯なら、標準はPOBoxTouchというところでしょうか? その他にもATOKの携帯版もA Uマーケットなどでお見受けします。 そのような日本語入力アプリの中でも秀逸なアプリの1つが「7note mazec」だと拙は個人的に感じています。 この7note mazecは基本は手書き入力アプリです。 その識字率は、拙の想像を遥かに上回る優秀さでございます。 あまりに雑な入力は別にして、普通にかなりきたなく書いても認識可能です。 秀逸! このアプリにはお世話になりそうな予感です。 なので、もし、このブログをご覧になった方は7notemazecを試して見て下さい。 ちなみに、添付のスクリーンショットの下部がmazecの入力画面です。 拙者司空の希望としてはmazecでキーボードのローマ字入力までできれば、完壁だと思います。