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アプリ:驚速メモリーを…

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ますます重くなるスマホ(Experia acro)をなんとかしたい一心で、いろいろとスマホアプリを探しました。 その中で人気が高いアプリの中に「驚速メモリ」というのがありました。 本体メモリの節約管理、あるいは、裏で起動しているアプリの停止、各種履歴の削除などに高性能を発揮してくれます。 ただ、残念ながら、「驚速メモリ」事態がSDカードに移動できないという、若干残念なアプリになっていました。 「驚速メモリ」を使いたいと思っているユーザーは、スマホ本体の記憶容量やメモリ容量に困っている人が多いと思われますので、やはり「驚速メモリ」もSDカードに移動できるように改良を加えていただけると助かりますね。

食べ残しカレーの使い方第2弾:カレーうどん

朝食にカレートーストを味わっても、まだカレーが残っている場合などなど、次はカレーうどんで仕上げです。本場さぬきのカレーうどんですが、そんなに特別な工夫をしているわけではありません。 ちなみに、高松の夜の町にはカレーうどんで有名なうどん店がいくつかあります。拙者が県外の人を連れて行くのは、「鶴丸」と「五右衛門」です。ネットで調べればすぐ出てきますので、機会があれば、是非、行ってみて下さい。ただし、酔っぱらいのオヤジが多いということは承知しておいた方がよいと思います。 【レベル(拙者の独断)】 ・準備…★★☆☆☆ ・時間…★★★☆☆ ・技術…★☆☆☆☆ 【用意したもの】 ・鰹出汁…カレーを薄めてスープ状にする際に使いますので、適量です。 ・鶏肉(別に豚肉でも、挽き肉でもOKです。要は何か具材を加えた方が美味しいという配慮です。)…適量 ・長ネギ…適量 ・うどん…人数分(最近、冷凍うどんよりもコストパフォーマンスの高い乾麺にはまっています。) (参考)拙者がよく使う石丸製麺所のHP: http://www.isimaru.co.jp/top/index.htm 全てカレーの残り具合と食べる人数によって変わります。 【作り方】 ・残っているカレーを火にかけ、少しだけ粘りを残してスープ状になる程度に出汁で薄めます。 ・ーロサイズに切った肉、繊切りにした長ネギを入れて火を通します。 ・火が通ったら、醤油や出汁醤油、七味唐辛子などで味を整えます。残りカレーの量が少なく、食べる人数が多い場合には、カレールーを追加しても結構です。 ・茹でたうどんにカレーをかけて完成です(^^)v うどんにカレースープをよく絡めてお召し上がり下さい(^^)/

Google+の続き

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ブログの投稿をGoogle+で共有しようとすると、この画面が出てきて、如何にもアプリをアップデートすべしというような雰囲気になっています。 でも、インストールすると本体メモリー容量が足りなくなり、e-mailも満足に送ることができなくなります。

スマホアプリのgoogle+とgoogleDRIVE

最近、アンドロイドがバージョンアップされ、google+が標準アプリとしてバージョンアップに合わせてインストールされました。 このgoogle+アプリが導入初期で10MB、さらにバージョンアップすると20MBを超える本体メモリーを占有する、しかも、外部とストレージに移動できないいうことで、一部で物議を醸しているようです。 本体メモリー容量がとても少ない日本メーカーのスマホを使う立場拙者としても、この現実は非常に辛いものがあります。 当座を凌ぐため、Google+やYou-Tubeのアップデートを削除し、主要なアプリのデータやキャッシュも削除しましたが、これらも根本的な問題の解決にはつながらないような気がします。 スマホ主体のBloggerユーザーなので、Google+と合わせて、上手くネット環境を構築したいと考えているのですが、スマホ版Google+の容量の重さには辟易とします。 また、Google社のクラウド的発想のドライブ機能についても、その思想には多いに賛同するのですが、このドライブもまた、SDカードに移動できない重たいアプリで本当に困っています。 ユーザーデータをクラウドで一括管理して、スマホからでもパソコンからでも自在にアクセス・修正できる環境というのが、拙者としては理想なのですが、そのクラウド環境を整えるために、スマホのアプリに制限がかかるというのは、本末転倒のように感じます。 日本製スマホユーザーのみの悩みかもしれませんが、是非、Google+とドライブについては、SDカードに移動できるアプリとなるよう、Google社様、何卒宜しくお願いいたします。 こういう草の根の啓蒙活動が天に通じますです。

産経新聞連載 紅と白 高杉晋作伝

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今、産経新聞で関厚夫先生が、「紅と白 高杉晋作伝」を連載されていいます。 高杉晋作のことを詳しく知らなかったので、非常に勉強になります。 ご興味のある方は、是非、ご一読いただければと思っています。 今は、吉田松陰との師弟の絆の部分が連載の中心に据えられいます。 今後、それを基礎にして飛躍していく高杉晋作が徐々に語られていくことでしょう。 史実に基づいた抑制のきいた文章で、理解しやすいと思います。 以下は、産経新聞HPの記事の抜粋であります。 読むならば、ぜひとも、最初から。。。 【紅と白 高杉晋作伝】関厚夫(1)旭日(プロローグ) 10月01日 03時20分 明治維新後、日本が直面した最大の国難であった日露戦争。明治38(1905)年早春、その帰趨(きすう)を決する奉天会戦が中国・満州の地ではじまろうとしていたときのことである。勝敗は、満州軍総参謀長の児玉…… [記事詳細]

AU RUN&WALKで当選しました(^^)v

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やったー(^^)/ AU RUN&WALKの懸賞でAU Tシャツとスポーツタオルをゲット! 一生懸命走った甲斐がありました。 9月は頑張って走ったので、そのご褒美って感じですね。 10月、11月は公私ともに忙しく、なかなかランの時間が確保できていませんが、シーズン本番に向け、できるだけ走る時間を確保したいと思います。 また、AU Tシャツを着て、ランしよっと(⌒‐⌒)

松下製麺所

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今朝所用があり、自転車で国道11号線を北向きに行き、栗林公園を越えてすぐ、JRの高架を越えた所にある信号を左斜めに入り、たぶん300mくらい行った所にある高松市中野町の松下製麺所が、開いていたので、朝食は食べていたのですが、好機ということで、立ち寄りました。 製麺所なので、飾りっ気はありませんが、昔ながらのセルフうどんの雰囲気です。 店内に入ると、左右の壁に沿ってカウンター席が、店内中央に立ち食い用のテーブルがあります。 その一番奥が厨房になっていて、そこでうどんを注文しました。 私の見る限り掲示してあるメニューは、 ・1玉…180円 ・2玉…360円 だけでした。 私は「1玉」を注文です。 そこでお金と、丼とうどんを交換します。トッピングに温泉玉子や天ぷらもあるので、欲しい人はそこで「温泉玉子!」などと注文して、精算していました。 注文した場所の右斜め後ろに、温せん器と出汁があるので、うどんを温めて、出汁を入れ、ねぎと天カスを入れて、カウンター席へ。 うどんは昔ながらの少し柔らか目、出汁も昔のセルフうどんによくみかけた、醤油を効かせた少しだけ色が茶色い感じです。と申しましても、関東のような濃い茶色ではなく、ほんのり褐色という程度ですので、関西の方、ご安心下さい。 シンプルに、とても美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

食べ残しのカレーの使い方-第1弾:カレートースト-

カレーが残るケースは多いですよね。我が家でも昨夜のカレーが残っていました。これを使って豪快&簡単な男子飯カレートーストです。 味はあっさりとしたカレーパンです。 写真を撮っておくのを忘れていました。 【レベル(司空の独断)】 ・準備:★☆☆☆☆ ・時間:★★☆☆☆(トーストを焼く時間です。) ・技術:★☆☆☆☆ 【用意したもの(1人分)】 ・トースト…1枚 ・カレー…適量 ・玉ねぎ…4分の1個 ・とけるチーズ…1枚 【作り方】 ・トーストに冷めたカレーを溢れない程度載せます。 ・次に薄切りにした玉ねぎを載せます。 ・お好みでマヨネーズを載せます。 ・その上にチーズを載せます。 ・オーブントースターでチーズが溶けて、全体に熱が通ったらできあがり。

春巻でーす(^^)/

春巻が大好きという方は多いのではないでしょうか? かく言う拙者も春巻大好き人間の一人です。 ただ春巻はとても手間がかかります。手間がかかっているから、美味しいのは当然と思うかもしれませんが、春巻は工程数が本当に多いので大変です。 しかし、この苦労を乗り越えてでも、食べたくなるのが、春巻です。 【レベル(司空の独断)】 ・準備…★★★★☆ ・時間…★★★★★ ・技術…★★★☆☆ 一度、春雨の炒め物を作って、それを冷ましたあと、春巻の皮に包んで、さらに揚げるという誠に手のこんだ料理になります。このため、上記のような評価になりました。 【用意した物(春巻20本分)】 ・春巻の皮…20枚 ・合挽き挽き肉…400g ・春雨…60g ・ピーマン…4ケ ・えのき茸…1袋 肉は本来なら豚肉なのかもしれません。たまたまスーパーに2割引の合挽きが適量あったので、合挽きにしました。 あと、筍を入れると、歯応えになって美味しいと思います。 【さあ、作りましょう。】 ・フライパンに油を敷き、合挽き肉を入れて、中火で炒めます。 ・その間に春雨をお湯で戻し、2-3cmの長さに切ります。合挽き肉に火が通ったら、切った春雨を入れます。 ・えのき茸を1cm程度に切り、フライパンに投入します。 ・ピーマンをみじん切りにして、フライパンに投入します。 ・ピーマンまで炒め終えたら、水とき片栗粉を入れて、具にトロミをつければ、春巻の中身は完成です。ただし、中身が熱いままだと、春巻の皮が溶けて破れてしまうので、冷ます必要があります。冷ます間に少し運動をしてくるのもよいで、しょう。 ・具が冷めたら、春巻の皮に具を包みます。丁寧に包まないと、揚げるときに中から水分が出て、油を弾きます。春巻の皮の包装に包み方を書いていますので、それと同じように包んで下さい。コツは具を入れすぎないこと、きれいに包んで端をしっかり水とき小麦粉で固定するのが肝要であります。 ・油を180度位に熱して、春巻を入れます。具は火が通っていますので、春巻の皮が薄茶に色付いて、カラリとなれば完成です。 ・酢醤油あるいは辛子酢醤油でOKです。 手間がかかっている分、なおさら美味しく感じます。

里芋の唐揚げ

里芋の季節になりました。 今回は一手間加えて、里芋の唐揚げです。 といっても、薄味に煮た里芋に片栗粉をつけて、からっと揚げるだけです。 ただ、煮物をしますので、少し時間はかかります。 拙者の場合は、煮物を沢山作っておいて、余った煮物を唐揚げにすることが多いです。 【レベル(司空の独断)】 ・時間…★★★★☆ ・準備…★★★★☆(やはり里芋の皮剥きは大変です) ・技術…★★★☆☆ 【準備するもの】 ・里芋…適量(食べる分を用意すればよいかとおもいます。) ・油揚げ…0.5-1枚(里芋の量に合わせて調整して下さい。) ・鰹節(出汁用)…適量 ・醤油…適量 【作り方】 ・里芋の皮を剥いき、大きいお芋はある程度全体が同じ大きさになるように、切っておきます。 ・油揚げは太めの繊切りにしておきます。 ・鍋に水を入れ、鰹節で出汁をとります。出汁の量は、目分量で、里芋を入れた時に全部が浸る程度です。 ・出汁が出たら、鰹節を取り除いて、里芋と油揚げを入れ、お醤油と塩を適量入れて味を整えます。(薄いかなぁと思うくらいが、適量です) ・弱火でじっくりと煮込み、出汁が半分位になったら、煮物としては完成です。 ・一度、里芋を冷まします。(1日目は煮物で、2日目は唐揚げというのが効率的です。) ・里芋に薄く片栗粉をつけ、180度くらいの油で軽く揚げます。 ・そのままで食べてもよし、酒の肴にするならば、少々の塩をまぶして召し上がって下さい。

本日のお素麺のトッピング

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本日も休日のお昼ご飯ということで、恒例のお素麺です。 今日のトッピングは、 ○豚細切れの甘辛炒め ○金糸玉子 ○キュウリの繊切り ○長ネギの小口切り でございます。 それでは、メイントッピングの豚細切れの甘辛炒めをご紹介(^^)/ 【レベル】 ○準備:★★☆☆☆(玉ねぎを切るくらいです。) ○時間:★★★☆☆(よく味を付けるにはじっくりと炒めた方がグッドです。) ○技術:★★☆☆☆(切って、炒めるだけなので、簡単です。) 【準備したもの(4-5人分)】 ○玉ねぎ…1ヶ ○豚肉細切れ…250-300g ○醤油…大さじ3-4杯くらい ○砂糖…大さじ3-4杯くらい 【作り方】 ○玉ねぎは繊切りにしておきます。 ○フライパンに油を敷き、豚肉を入れて、塩コショウを軽くして、火が通るまで炒めます。 ○玉ねぎを入れてさらに炒めます。 ○玉ねぎがしんなりとしてきたら、醤油と砂糖を入れて混ぜ合わせたあと、弱火でゆっくりと炒めます。(気になるなら、ずっと混ぜていてもいいですが、私は他事をしながら時々焦げていないか確認する程度です。) 〇野菜と醤油の水分が概ねなくなったら完成!その頃には玉ねぎがいい具合にとろとろに柔らかくなっているはずです。 甘辛で子供達にも大好評でした(^o^)v

白い曼珠沙華を発見!

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秋の訪れを感じるようになりました。 朝晩の涼しさに加えて、昼間も日射しがかなり和らいで来ています。 秋の風物の一つに曼珠沙華があります。赤い曼珠沙華の花が畦道に群れているのを見ると、何となく物悲しさを感じるものです。 さて、その曼珠沙華ですが、昨日、ふと見ると道端に一本、白い曼珠沙華が咲いているのを見つけました。 白い曼珠沙華は生まれて初めて目にしました。 赤い曼珠沙華の中に紛れているのではなく、周囲に全く曼珠沙華の気配がない中で白い曼珠沙華が一本だけ気高く胸を張るようにして立っていました。 白い曼珠沙華は珍しいのでしょうか?

9月は頑張ってランしました!

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9月の月間走行が150kmを、月間走行日数も20日を超えました。 共に自己新記録達成です。(^^)/ 9月前半は残暑が厳しく、汗だくになりながらのランでしたが、9月も後半になると朝晩は本当に涼しくなり、気持ちよくランできるようになりました。(^^)d 木曜日は、夏休みが1日残っていたので、所用を済ませて、夕方にラン! 目標を20kmに設定し、三木町にある香川大学医学部を目指しました。 片道10kmはあるだろうと思っていたのですが、走ってみるとそれほどではありませんでした。 帰り道に頑張って遠回りしましたが、結局16km強という走行距離になりました。(-_-) それでも体力的にはとても厳しく、最後の方は時々歩いてしまいました。(>_<) やっぱり足の裏が不安ですなあ。 写真は、目標の香川大学医学部、そして、ランの途中で見えた日没とタ日を包む複雑な形状の雲です。 とはいえ、9月はよく走りました。10月もこの調子でフルマラソン出場に向けて体を作っていきたいと思います。(^^)/