物部川は土佐國の東部から中央部を滔々と流れる大河です。
物部川の流れに沿うように国道195号線が走り、これを東に走れば、四ッ足峠を越えて、紅葉で著名なべふ峡を通過して那賀川水系に至る幹線道路になっています。
その物部川沿線を本日は大栃にある永瀬ダムまで一気に上り、そこから物部川の流れに乗るようにして土佐山田町まで下るという、まるで稚鮎から落ち鮎までを体感するような行程を考えました。
往路はアンパンマンミュージアムを左手に見ながら、足早に通過していきます。
まずは永瀬ダム。
高知県が管理していると記憶しているのですが、銘版に「建設省中国・四国建設局」とあるのが不思議です。
湖面は藍色と表現してよいくらいの深い青みを呈しています。仁淀ブルーとは質は違いますが、この深い青も悪くはないと思います。
物部川の流れに沿うように国道195号線が走り、これを東に走れば、四ッ足峠を越えて、紅葉で著名なべふ峡を通過して那賀川水系に至る幹線道路になっています。
その物部川沿線を本日は大栃にある永瀬ダムまで一気に上り、そこから物部川の流れに乗るようにして土佐山田町まで下るという、まるで稚鮎から落ち鮎までを体感するような行程を考えました。
往路はアンパンマンミュージアムを左手に見ながら、足早に通過していきます。
まずは永瀬ダム。
高知県が管理していると記憶しているのですが、銘版に「建設省中国・四国建設局」とあるのが不思議です。
湖面は藍色と表現してよいくらいの深い青みを呈しています。仁淀ブルーとは質は違いますが、この深い青も悪くはないと思います。
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