ランニング、グルメ、ドライブ ２０２３年４月〜
２０２３年６月某日 I rounded at Elleair Golf Club Kagawa. It have renovated one of holes that has been named 'Rapan hole'. It held Rapan Cup Event that is named after 'Rapan Hole'. Rapan hole at Elliair golf club Kagawa is below, that future rabbit shape lown into the bunker. ２０２３年６月某日 神戸フランツさんの南京町店にてマンゴ壷プリンをテイクアウト。マンゴは万能です。めちゃ美味しいです。ここにしかない美味なのか、わたしにはわかりません。 ２０２３年６月某日 高知県仁淀川町 大渡ダム湖畔に佇む茶農家の店あすなろさんにてランチ。奮発してあすなろ御膳１５８０円をオーダー。ワンプレートに土佐ならではのいたどりやシイタケのたたき、茶味噌をトッピングしたおにぎりなどがきれいに盛り付けられていて特に女子が喜ぶ内容。がっつり男子にはポリュームが物足りないかもしれませんが、そこは食後の抹茶ソフトでカバーできます。 お土産は沢渡抹茶大福です。 松山市駅の西端角地に小さなお店を構えるじゃこ天ほか練り物のお店。松山市内で立地良しで、色々な種類の練り物がリーズナブルに購入できる貴重なお店です。宇和島じゃこ天と八幡浜じゃこ天を食べ当てることができないので、口コミするのは僭越ですが、軟骨天は美味いです。 またまた松山市内で「坂の上の雲」ラン！ 今回は花園町にある「子規誕生地跡」を訪問。看板には坂の上の雲の冒頭の一節が紹介されています。 この物語の主人公は、あるいはこの時代の小さな日本ということになるかもしれないが、ともかくわれわれは三人の人物のあとを追わねばならない。そのうちのひとりは、俳人になった。俳句、短歌と行った日本の古い短詩型に新風を入れてその中興の祖になった正岡子規である。 以下解説から抜粋。 近代文学史上大きな足跡を残した正岡子規は、慶応３年（１８６７）年９月１７日、この地に生まれ、東京根岸で３５年の生涯を閉じた。子規の本名は常規（つねのり）であるが、近親者は生涯を通じて「のぼさん」と呼んだ