投稿

出雲大社と足立美術館

イメージ
出雲大社参詣を終えると、既に18時頃。 1日目はこれで終了ということで、宿に向かいます。 宿は「見晴らしの丘公園キララコテージ」のセンターハウスに宿泊しました。本当はコテージに宿泊したかったのですが、GWということで満員でした。 コテージは大きくて、外見はとてもきれいでした。中は拝見していませんが、外見やセンターハウスの内装から想像するに、たぶん綺麗でしょう。 出雲大社からキララコテージのまでは海岸線を走るのですが、日本海の水平線に沈んでいく夕陽がとても美しかった。写真におさめたかったのですが、運転中のためカメラを操作できず、停車したときには夕陽は沈んでいました。 誠に残念無念です。 センターハウスには宿泊用の部屋が4部屋あり、2部屋ずつがセットになっていて、襖をはずすと一つの大部屋として使えるようになっていました。 幸いなことに、隣室に宿泊客がなかったので、いびきや騒音について気を使わずに済みました。 お風呂はセンターハウスに共同浴場があるのですが、近くにある「多岐いちじく温泉」に入浴です。キャンプ場と運営会社が同じのようでキャンプ場で入浴割引券がもらえます。 もう一つの人気は車で数分の距離にあるパン屋さん「キララベーカリー」です。道の駅に併設されているパン屋なのですが、朝から行列ができていました。 拙者は、7時過ぎに行きましたが、既に行列でした。 ちなみに、道の駅はキャンピングカーで一杯です。そういう旅もいいでしょうねぇ!

出雲大社

イメージ
平成26年度のGW期間中に1泊2日の強行軍で出雲大社と足立美術館に小旅行。 初めての出雲大社です。 米子道を利用しましたが、片側一車線の対面通行ということもあり、往路は若干、復路は相当渋滞しました。特に、米子JCTの手前あたりと米子JCTそのものは行き帰りとも大渋滞でした。 米子JCTから出雲大社までは山陰道が整備されており、比較的スムーズでした。 出雲大社特有の二礼四拍一礼により参詣しました。 本殿の大注連縄は垂れ幕に隠れて見えませんでしたが、どの社殿の注連縄も圧倒される大きさです。

東京スカイツリー ラン その4

イメージ
東京スカイツリーを通りすぎ、進路を東に転換。 そのまま川まで出て、南に進路を取ります。 川沿いを走ると、錦糸町公園が見えてきました。桜が沢山咲いていて、昨晩の夜桜花見の夢の跡を、委託を受けた業者さんらしき方が清掃しようとしていました。 まだ、お花見を続けているグループも二組ほど目にしました。(スタミナがありますねぇー。) ということで、JR錦糸町駅の北側の通りを走ってホテルに帰還しました。 全行程6km程度かなぁ。

東京スカイツリー ラン その3

イメージ
2km弱ランすると、東武スカイツリーラインの東京スカイツリー駅に到着しました。 真下から東京スカイツリーを見上げると、これまた本当に巨大です。 四枚目の写真、スカイツリーの至る所にネズミ返しのような黒い金物らしきものが付いていますが。これは何でしょうね?

東京スカイツリー ラン その2

イメージ
東武ホテルレバント東京を出発して、東京スカイツリーの方向に向かいます。 まだ、小雨がパラパラしていましたが、走れないことはないレベルです。 通りは細い真っ直ぐな道路です。 前方が開けているので、真正面には東京スカイツリーがハッキリと見えます。 しかし、東京スカイツリーは巨大です。 多分、ホテルから東京スカイツリーは2kmくらい離れているような気がしますが、倒れてきたら自分に当たりそうな威圧感を受けます。

東京スカイツリー周辺ラン!

イメージ
先日、東京両国に所用があり、錦糸町宿泊に宿泊。 江東区辺りと言えば、東京スカイツリーということで、ランニングシューズ、ラングッズなど大荷物を抱えて上京しました。 ホテル着は21時過ぎで、生憎の雨です。 ホテルは東武ホテルレバント東京です。11階の部屋だったと思いますが、真正面に夜空に紫色の光を放って浮き上がる東京スカイツリーが見えて、とても綺麗でした。この夜景を見ながら、ワインを傾ければ、雰囲気は最高でしょうね。 それはさておき、ワインを傾けるパートナーもいないので、明朝晴れることを祈りながら、早朝ランに備えて就寝。 明朝、6時頃、雨も殆ど止んでいたので、念のためウィンドブレーカを羽織って、出撃しました。

大坂城ラン…写真その三

イメージ
またまた大坂城です。 確か鉄筋コンクリートだと思うのですが、それでも外観の雰囲気はいいお城だと拙者は思います。たぶん、天守閣の南東方向にあたると思うのですが、桜が美しい!