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【完結】後続のキャベツ、白菜、それにリーフレタス 2021年11月~

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2022年5月28日 リーフレタスはお花が咲き始めたので、完結します。リーフレタスタワーを楽しむことができました。 2022年5月21日 リーフレタスはトウ立ちしてタワー状になってしまいましたが、まだ収穫できました。 2022年5月14日 リーフレタスはついにトウ立ちしてしまいました。最後の収穫になりそうです。 2022年5月3、7日 引き続きリーフレタスが絶好調です。リーフレタスは長く収穫できるので、また植えようと思います。 2022年4月23日 先週の大量収穫後、1週間経過し、またまた大量収穫です。レーフレタスは育てやすいし、収穫期間も長いし、サラダに美味しいし、健康的なので、家庭菜園に最高だと思います。 2022年4月16日 レタスも大量収穫です。 2022年3月17日 食害されたキャベツがアフタヌーンティーのように立派にトウ立ちしていました。まあまあ美しいです。 2022年3月13日 後続の白菜は完全に複数犯の手により跡形もなく食害されてしまいました。1ヶ月前の写真と比べると一目瞭然です。 2022年3月5日 これが犯人が残した痕跡です。何かの糞に見えます。 後続の白菜とキャベツが全滅です。何者の仕業でしょうか?現場には犯人かもしれない痕跡(糞と思われます)が残っていました。みなさま、もしよろしければ食害防止のヒントをください。 2022年2月27日 リーフレタスが元気に成長。天使の分け前程度を収穫しました。 2022年2月20日 リーフレタス、3株中1株が寒気で枯れてしまったようです。 2022年2月12日 寒波襲来。畑全体に霜が降りています。霜をかぶったレタスとキャベツ、そして、白菜。まだまだ大きくなりません。 2022年1月29日 後続のレタス、キャベツ、白菜はいい感じに成長中! 2022年1月8日 後続のキャベツと水菜が成長中です。こちらは収穫は春先になりそうです。 リーフレタスに霜が降りていました。どうしようもないですが、大丈夫かなぁ? 2022年1月2日 再びリーフレタスを10枚収穫しました。 2021年12月29日 リーフレタスを10枚収穫しました。 2021年12月18日 後続のリーフレタス、白菜、キャベツはみんな順調です。 2021年12月12日 リーフレタスを部分的に初収穫しました。株ごと収穫せず、葉だけを収穫して、長持ちさせたいです。

【完結】春大根と蕪 2021年11月~

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2022年4月9日 ほとんどの大根は切り干しにして保存食に大変身させます。我が家の切り干し大根は長さ3~4センチ、太さは歯ごたえ、食感重視で5~7ミリ程度の太めです。 昨日、本日とトウ立ちが始まった大根を全て収穫しました。切り干し大根、すき焼き、ブタ大根を調理します。 2022年3月26日、4月9日 蕪は身が大きくなることなく、黄色いお花をつけてしまいました。今期も収穫なしです。 2022年3月17日 春の陽気に誘われるように大根の葉が勢いを増して成長を開始しました。 2022年3月15日 春大根は根が成長する気配がありません。残念。 2022年2月27日 蕪に食害の形跡を発見。確証はありません。今年は蕪が収穫できていないので、温かくなって大きくなることを祈念です。 水菜はただただ大きく成長することを祈ります。 2022年2月12日 食害が疑われる葉の損傷を発見。卵の殻を追加散布して様子を見ます? 2022年1月22日 冬大根、1週間前から微動だにしていないようにも見えます。無事、収穫を迎えられるでしょうか?それともトウが立つのがさきかな? 自分で写真を貼り付けておきながら、どちらが先週で、どちらが今週かわからなくなりました。 正解は卵の殻が多い、下の写真が今週ですね。 2021年12月27日 冬大根を間引きしました。間引き菜はサラダで食べます。 2021年12月12日 食害を回避するため、ポットで栽培していた蕪の苗を定植しました。うまく定着するでしょうか? 前回の写真と比べると、明らかに成長しています。間引きしましたよ。 2021年11月28日 冬大根が美しく並んでいます。 2021年11月13日 「おでん大根」という種の大根が一斉に発芽しました。卵の殻を蒔いておきます。