先日、高松市多肥下町にある高松市民防災センターに伺いました。
最近、移設された高松南消防署に併設された施設です。
場所は多肥下町のレインボーロード沿いです。
比較的新しい施設なのできれいな建物です。
中に入ると、昔の人力式消防ポンプや地元の消防団が、昔、使用していた纏が展示されています。
その中に珍しい物を発見!
消火用手榴弾と書いてありまして、ガラス製の玉の中に何やら液体が入っています。これを火の中に投げ込んで消火するようです。
体験型の展示物は、画像と音声を使った災害の模擬体験や火災時の通報シミュレーションがメインです。
また、学習型の展示物として、地震のしくみや地震への備え、地震時の対応といった地震関連の内容に加え、河川の氾濫、土砂災害への備え、津波・高潮・高波などに関する内容もありました。
比較的小さいスペースの中に濃い内容が詰め込まれていると思います。
夏休みの宿題のヒントも落ちているかもしれません。
最近、移設された高松南消防署に併設された施設です。
場所は多肥下町のレインボーロード沿いです。
比較的新しい施設なのできれいな建物です。
中に入ると、昔の人力式消防ポンプや地元の消防団が、昔、使用していた纏が展示されています。
その中に珍しい物を発見!
消火用手榴弾と書いてありまして、ガラス製の玉の中に何やら液体が入っています。これを火の中に投げ込んで消火するようです。
体験型の展示物は、画像と音声を使った災害の模擬体験や火災時の通報シミュレーションがメインです。
また、学習型の展示物として、地震のしくみや地震への備え、地震時の対応といった地震関連の内容に加え、河川の氾濫、土砂災害への備え、津波・高潮・高波などに関する内容もありました。
比較的小さいスペースの中に濃い内容が詰め込まれていると思います。
夏休みの宿題のヒントも落ちているかもしれません。
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