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讃岐釜あげうどん『丸亀製麺』

讃岐釜あげうどんの『丸亀製麺』に行って参りました。 香川県に丸亀市というのがあって、そこから名前を採っているようですが、発祥地は香川県ではないというのを聞いたような気がします。(岡山県だったか、兵庫県だったか?) 認識が間違っているようなら、丸亀製麺さま、申し訳ございません。 ちなみに、丸亀市には丸亀城がありますね。NHKの大河ドラマ『お江』をご覧になった方にはお馴染みの浅井三姉妹の次女が嫁いだ京極家のお城です。 話が脱線しましたが、丸亀製麺は噂では、どなたかが丸亀で手打ちうどんの修行をされたことにちなんで名付けられたとか。(これまた間違っていたら、丸亀製麺さま、すいません。) 店内は讃岐式のセルフうどんです。ただし、注文で並ぶ間、厨房が全部見えるようになっていて、待ち時間はそんなに苦ではありませんでした。 うどんをきちんと茹でていましたし、天ぷらもその場で揚げているのが見えて、待っている間にどの天ぷらが揚げたてなのかかがよくわかりました。 ーいいやり方だなぁ。 と感心しました。 また、丸亀にイチオシの釜あげもきちんとうどんの茹で釜からお湯を組んでいたので、またまた、 ーきちんとしているなぁ。 と感心です。(湯だめうどんと釜あげうどんは違う食べ物です!) 拙者司空は初めてのうどん店では必ず『かけうどん』と決めていますので、『かけうどん(並)』を注文です。 ちなみに、息子は『ぶっかけうどん』を注文です。『ぶっかけうどん』は茹でた温かい、または、冷たいうどんに、ざるうどんとかで使う付け出汁をそのままかけたものです。 注文すると、どんぶりに茹でたうどん一玉が出てきました。レジを通った向こう側に、かけ出汁が出てくる蛇口があって、そこでどんぶりに出汁をはります。 ちなみに、ぶっかけは受け取った時点でつけ出汁がかかっています。 葱と天カスを入れて、席に移ります。席について定番の七味唐辛子を少々入れます。 出汁は少し醤油を多目にきかせている雰囲気です。一般的ないりこや鰹節、昆布などの合わせ出汁だと思いますが、少し醤油をきかせている方の分類に入るかと思います。この出汁は、塩からいのが好きな拙者司空の好みです(^^)d 麺もこしがあって美味しいですし、さすがうどんの本場讃岐に出店するだけの味を持っていると思います。 ただ、かけうどん(並)がうどん

九州新幹線さくら号に初乗車(^^)/

九州新幹線のさくら号に初めて乗車しました(^^) 九州新幹線を画像や映像で見たことがなかったので、 ーどんな車両なのかなぁ? と、期待しながら、ホームでカメラを構えていました。 ーよし!来た! と思い、ヘッドライトが近付くのを待って、シャッターを切りました。 目の前に合ったのは、「JR WEST & KYUUSYUU RAILWAY」という感じの小さなロゴがはいった紛れもない700系車両でした。 妙にインパクトがないまま、車内に進まざるを得ないので、 ー2&2のシートだから、ゆっくりできるなぁ。 と思いつつ自由席車両に入ると、普通ののぞみと同じ2&3のシートではないですか…(*_*) 強いて言えば、シートの色が違うくらいかなぁ。 これではのぞみとほとんど変わらないではないですか。 せめて、車両の塗装を桜色にするとか、車内をそうするとか、工夫があった方が宜しいかと思う今日この頃でございました。

宮崎県日向市ラン断念(T_T)

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先日、1泊2日にて、宮崎県日向市に行って参りました。 陸路で約7時間の長旅です。 空路でもドアDoortoDoorにしたら同じくらいの時間がかかるので、コストが安い陸路を選択しました。 新幹線で小倉に行き、小倉でJR九州のソニック号に乗り換えて大分に向かい、さらに大分でJR九州のにちりん号に 乗り換えて、日向市に到着します。 ソニック号といい、にちりん号といい、JR九州独特のユニークなデザインですね。 しかも、拙者司空がいつも乗っている車両に比べて、座席がとてもよい感じがしました。 リクライニングさせないと背中がきついですが、後ろの座席との距離がほどよくあって、リクライニングがしやすく、クッションもよいのでゆったりした気分で旅することができます。 しかし、小倉から日向市まで延べ4時間かかります。九州の広大さに乾杯です(^_^;) JR日向市駅に降り立ち、駅の洗練されたデザインにびっくり! 一枚目の写真ですが、木材が至るところに効果的に使われていて、温かみがあり、透明パネルが使われていて、軽やかさを感じさせるものでした。 小さな駅ですが、コンパクトにまとまっていて、印象的でした。 駅の改札を出たところには、日向市近隣で生まれた歌人若山牧水の銅像が立っています。 残念ながら、拙者司空は若山牧水の詩歌の知識がないので、詳しいことは分かりません(-_-;) 駅を出ると、小雨が降っていた影響もあるのでしょうか、街は閑静で、夕刻でしたが、駅周辺は人通りも車の往来も疎らでした。 夕食には名物の「みやざき地頭鶏(じとっこ)」をいただきました。塩コショウがよくきいたシンプルな炒め物やかりっと焼き上げた手羽先など、とても美味しくいただきました(^^)d さらに、そのお店はボリュームも満点だったので、とても満足しました(^^)/ 翌朝、日向ランを企てていたのですが、朝6時にカーテンを開けると外は真っ暗な上に、路面がかなり濡れていて小雨が降っているようでした。このため、やむをえずランは断念いたしました(T_T) 二日目の昼に、ここ日向市が発祥の地であるというチキン南蛮を食べるべく、チキン南蛮の開発者のご親族が経営しているお店にいきました。看板には日替りランチが580円とあり、なかなかリーズナブルと思ったら、チキン南蛮プラスライスで850円、チキン南蛮定食は

iTune Storeにアクセスできません(その4):アクセス成功(^^)d

色々と苦労しましたが、ついに問題解決への第一歩を踏み出すことができました(^^)/ Appleさんに見放されて途方に暮れていましたが、ここは気を取り直し、さらに初心にかえって考えてみることにしました。 で、インストールしているソフトウェアの一覧を眺めていると、1つ怪しいのを見つけました。 子供がインターネットの有害サイトにアクセスすることを防止する保護者用ソフトウェアです。 試しに、このソフトウェアをアンインストールしてみると、、、 あら不思議! iTune Storeに接続することができました(^^)/ でも、このフィルタリングソフトは今のパソコンを購入した時から使っており、その後、iTunesをインストールした段階では不具合なくiTuneStoreに接続できていました。 どういうタイミングでiTuneStoreに接続できなくなったのか覚えてないので、iTuneStoreになぜ接続できなくなったのかは、判然としません。 ただ、このフィルタリングソフトと何かのソフトウェアとの競合的な理由は十分に考えられると思います。 また、拙者のパソコンにはNORTON社さんのフィルタリングソフトも入っているので、先程のフィルタリングソフトをアンインストールしても問題ないと考えていますが、もし、同じようなことを試みようとする方がおられたら、フィルタリングの考え方やソフトウェアの取り扱いには十分ご留意下さいね! ちなみに次の課題は、iPadとマイパソコンのホームシェアリングです。

iTune Storeにアクセスできません!(その3)

iTuneStoreにアクセスできない状況が続いています。 Apple社のExpressLaneなるものを利用してメールで対応策を紹介していただいておりまいたが、その対応策も効果がありませんでした。 効果がない旨をApple担当者に連絡したところ、ExpressLaneで対応できるレベルを超えていると言うことで、次は、 AppleCare Service & Support Line (電話対応です) という部署に問い合わせて欲しいとのメールが来ました。 そこで早速電話してみました。 ガイダンスに沿って番号を押していくと、オペレータにつながりました。 そうすると、そこはiMacのサービスセンターだった模様で、iPadのシリアル番号を確認した上で、iTune担当窓口らしき部署に転送されました。 その窓口ですが、最初に氏名の確認、次にiPadのシリアル番号の再確認がありました。 でこちらの不具合状況を確認してくれるのかと思ったら、 「ご購入のiPadは購入後1年以上を経過しており、無償サポートの期間を過ぎているため、サポートは有償となります。」 と、こちらの状況も聞かずに、唐突に説明を始めちゃいました。 まずはこちらの状況を聞いて、それを踏まえて「有償」ということなら話はわかりますが、「ここからさきはお金がないと入れませーん!」みたいなやりかたは如何なものかと感じました。(怒りその1) 再度、私の方からiTunesのみについて言えば、 ・もともと無償でダウンロードできるものです。そのサポートが有償というのは納得できない!(コンテンツを買わせておいて、使えないとなったら使えるようにするのも有償なんてありですか?) ・iPadの無償サポート期間を過ぎているから、今回のサポートは有償というなら、iPadを持っていないと言えば、無償になるのか? ・そもそのiTunesはAppleStoreのコンテンツを購入するためのソフトであり、拙者のようにiPadで購入済みのコンテンツをパソコンを通じてiPodなどにダウンロードしたいけどできないという、購入した商品が普通に利用できないという相談に対して、「無償サポートの期間を過ぎているため、有償」と頭から宣言するのは如何なものでしょうか。 と、まだまだ言いたいことがたくさんです。(怒りその2)

950(1580)_==天正8年==【旧版】

>_<あくまでも司空流の「こうかも」年表ですので、誤りがあっても司空は一切の責任はとりません。>_< >_<ご利用に際しては、解説・注意をご確認の上、各人で十分に史実をご確認ください>_<  天正8年(1580)、対馬の僧玄蘇、宗氏の依頼を受け朝鮮を訪問。  天正8年(1580)、佐久間信盛、織田信長から追放され、高野山に追われる。//この後、高野山も追放され、熊野の奥に蟄居を命じられる。  天正8年(1580)、林通勝、織田信長から追放される。//弘治2年(1560)に織田信長の弟織田信行を立てようとした罪にて。  天正8年(1580)1月6日、羽柴秀吉、自ら兵を率いて播磨三木城で最も高い場所にある宮ノ上砦を占領。以後、同砦から三木城を攻撃。城内は既に飢餓状態③  天正8年1月17日、播磨三木城主別所長治が自刃。  天正8年(1580)、羽柴秀吉、亀井茲矩に因幡国鹿野城の守備を命じ、毛利勢に包囲されつつもこれを死守。  天正8年2月、織田信長、村井貞勝に本能寺の修理を命じる。  天正8年4月、羽柴秀吉、西播州平定のため、姫路城を根拠地とし、三木通秋が守る英賀城と赤松氏の一族宇野祐清が守る長水山城を攻め、4月下旬から5月初旬にかけてこれらを陥落。⇒英賀城城下の町人・百姓の大半を除名し、姫路城下に呼び寄せる。長水山城落城時には、兄弟一類被官以下迄残らず斬首した(紀伊続風土記)とある。  天正8年6月24日、長宗我部元親、明智光秀を奏者として鷹16聯と砂糖3千斤を織田信長に贈る。  天正8年8月2日、本願寺顕如、教如父子が石山本願寺を織田信長に明け渡す。⇒その後、父子は紀伊に移る。  天正8年8月2日、織田信長が石山本願寺に火をかけ、焼亡。  天正8年10月18日、羽柴秀吉、播州龍野で楽市楽座を認める文書を発行

スマホアームホルダ談義

趣味でランしている友人達とスマホアームホルダ(アームバンドと呼ぶ方もいらっしゃるようですね。)について語りました。 みんなそれぞれ意見を持っていましたので、主なものを列挙してみます。ご購入を検討されている方やスマホアームホルダなどを作ってらっしゃる方などなど、ぜひとも参考にしていただいて、よりよい、そして安いアームホルダを作ってください。 ○ランの最中にチラチラと画面を確認したいタイプのランナーと、ペースなどに関するアナウンスだけを聞いているタイプの人がいる。後者のタイプは、アナウンスが聞こえるならば、次はウェストポーチタイプでいいかなぁと思っている人が結構居そうです。 ○両手、両肩の力を抜くために両手をダラーん&ブラブラっとしたいときに、アームホルダが落ちそうになる。しかし、あまりきつく絞めすぎると拘束感が強くなってランの時に気になる。 ○ランの時にあまり画面を触ることはないが、全く操作ができないというのは、困る。 といった所でした。 丸亀ハーフでも、結構アームホルダを付けて走っているランナーは多かったですよ! もっと機能性に優れたスマホ用アームホルダが欲しいなぁ♪